本の質の話
こんにちは。
よく本を読む
ながねこです。
たくさん読んで身になる読書とはと最近思います。
この記事の続きで、本当の読書について深堀します。
賢い隣の人は言います。
metoo感に感動した本たち
かなり簡単な概要
・最小で最大の成果を発揮するにはやらないことを選択する
・頑張りすぎない・働きすぎない・完了主義
・教養を身に着ける「経済・数学・哲学」の本を読もう
・微分積分できなくてもいいけど、構造を理解せよ
・考える時間を作る(人生・仕事)
というものでした。
・教養を身につけなければ意味がない
・概要ばかりで身がないかもしれない
とちょうど悩んでたところで、君の考えはもっともだとこの本たちに言われているようで感動しました。
今まで読んできた読書歴…
本を読んできました。
思うのは本当の読書だったのか?
という話です。
概要の本を読んでも概要が集まるだけ
関連書籍の細かい科学書も読んできましたが、結局掘った情報が正しかったりします。
時短読書としては、まったく申し分がないものになります。
読んでよかったと思います。
ある日読んでいるうちに気づきます。
・似たような本をこの前も読んだ
・内容が重複している
・それはわかった…だから何なのだ
とそして…元ネタを読みたくなる
というものになります。
概要を読んでも実行しないと意味がないのと
実行した先がどうなるのか
という話になります。
概要は概要なのです。
目標・目的をもってやってクリアできます。
は教養・経験だったという話になります。
上記に挙げた本たちは良質な本になります。
私が思うにたくさんあるうち、
良質な思考本・勉強本を読んだらOK
時間あるならネタ読んだ本がいい
という話でした。
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