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芦川永光が望む、理想の世界

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私が望む理想の世界について、日々アップデートをしています。ここに変化が進むごとに更新していきます。 言葉が少し変わっただけで、本人としてはものすごく変わって、ものすごく深いところ… もっと読む
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私が望む世界 2020.06.01

私が望む世界 2020.06.01

僕は、好きな場所に住み、好きなように生きられる世界があると確信があります。

国境が無くなり、文化も混ざり合い、人の好き嫌いも気にならず、何の制限もなく、思いのままに生きられたら最高って思うんです。

変幻自在に生きられる世界、素敵ですよね?

でも、思いのままに生きようと思っても、それは難しい。

時間は好きなことだけに使えないって思っているし、生きていくためにはお金を稼がないといけないので、自

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私が望む世界 2022.07.19

私が望む世界 2022.07.19

僕は「すべての人が今生あることに感謝できる世界」を望んでいます。

自由を喜び、恒久平和を祈り、大声で笑い、身体を思い切り動かせる日常。

恵み、愛、ささやかな感動を受け取り、毎日が記念日となる日常を、地球上の全ての生命と共有できれば、これ以上の理想はありません。

しかし現実は、生きることを辛く感じる人が大半です。

お金がない、愛がない、人望がない、自信がない、という欠乏感。

嫉妬心、怒り、

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私が望む世界 2020.05.27

私が望む世界 2020.05.27

わたしが世界に望むことは、思いのまま生きられることです。

地球のどこでも暮らせる、どんな生き方もできる、いつまでも留まれるし、いつでも動ける。

何も制限のない、変幻自在の世界です。

しかし現実は、思いのまま生きられない世界です。

自我を抑え、自分の思い通りに誰かを支配し、生き残るために時間とお金を交換する、という望まない生き方をしています。

いかにしてこのような世界はつくられるのでしょう

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私が望む世界 2020.05.21

私が望む世界 2020.05.21

わたしが世界に望むことは、すべての人が思いのまま生きられることです。

そこは何も制限のない、変幻自在の世界です。

地球のどこで、何をしてもいいと、自分と他人がどんな生き方も、互いに肯定しあえる状態です。

しかし現実は、思いのまま生きることができない人だらけの世界です。

誰かに叩かれないように、自分がやりたいことを押さえ込んだり、自分の思い通りに誰かを支配したり。

それによって自分と他人が

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私が望む世界 2020.05.08

私が望む世界 2020.05.08

私が世界に望むことは、すべての人が思いのまま生きられることです。
そこは、何にも縛られない、変幻自在の世界です。
地球のどこでも生きられ、何をしても、どんな生き方をしてもいい。
すべての人が、互いに、あるがままを受け入れられる世界です。

しかし現実は、思いのまま生きるどころか、これをしないといけない、それにならないといけない、と望まない生き方、出来れば続けたくない生き方を選んでいる人が大半です。

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私が望む世界 2019.12.29

私が望む世界 2019.12.29

2019年の最後まで、まとめていた「私が望む世界」です。

2019年はここまでやり切っての、目一杯。

一年の集大成でした。

しかし、当時のプロットにはまだまだ、しなくてはならないことや問題への捉われが潜んでいることに、今なら気付くことができます。

この頃、タイマーズのアルバムを聴きまくっていた影響もガッチリ。

清志郎〜〜、オラに力を〜〜!って願ってたんすよ。

とっても良い振り返りです。

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私が望む世界 2018.7.17

私が望む世界 2018.7.17

とても久しぶりの投稿になりました。

「私が望む世界」の、2年前のバージョンです。

写真も2年前のもの。

ちょっとだけ不快な気持ちになっちゃうかもしれませんね。

今見ると、俺についてこい!感が強い「私が望む世界」でした。

専門的な知識や経験が豊富な方々に囲まれるようになり、その方々からお力を借りられるところまで行き、僕はおそらく世界を変えるために「協働」を手段として、当時考えていたのだと思

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私の望む世界 2017.12.18

私の望む世界 2017.12.18

こんにちは、芦川です。

大変久しぶりの投稿となりました。

秋の連休ということで、前半はキャンプ。

後半は子供との時間を中心に、会社のアップデートに時間を尽くそうと動いておりました。

振り返ることも多く、過去に「自分がどうあったか」の確認をしていますが、このタイミングでなぜなぜ?どうして?か、地元から呼ばれることが急に増えてきました。

中学生時代の同級生

先輩経営者

昔良くしていただい

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