アウトプットするにはそれ以上のアウトプットをしたくなる

こんにちは、えいよう未来のながいかよです。

最近は午前中に執筆の仕事をするルーティンになっています。それに伴ってこのnoteにも投稿することが増えました。

最近は驚異の毎日更新。やっぱり続けようと思ってもできないけど、何気ない日々のルーティンでできることもあるんですね。

執筆をしていると、その原稿以外のことでも書きたい内容が溢れてくるんです。

ちょっとクローゼットの棚整理しようと思ったら、気づいたらクローゼットの中身全部出して整理整頓してた。みたいな。そんな感じ。わかりません？

ブログってわたしの中では今のわたしのアウトプットの倉庫でした。

会社員時代に書いていたブログもある程度記事が溜まってきたときに改めて読み直してみると、自分が気づいていない思考のくせが客観的に見れて、「ああ、こんな考え方はやめよう」とその考え方とともにそのブログも閉鎖し、会社員もやめました。

独立してから始めたアメブロも、結果的に1冊目の本を書く時のストックになっていて、本を書いたら今のわたしの頭の中にあること全部出し切った！という感じでそのブログももう閉鎖しちゃった。

この流れでいくと、このnoteもいつか閉鎖か？！という感じもしますが、そんな儚さも特色のひとつということで。

だけど書き出すと止まらない。

それだけ伝えたいことが溢れていて、思考の整理をしながら今のわたしを全部出し切り、読者の方の幸せにつながる本にしたいと思っています。

こうして原稿とは別の、自分の考えや仕事観を書くことで、自分でも気づいていなかったことに気づけたりするんですよね。

もう少し本能の赴くままに（？）書き溜めて、読み返したときに得られる気づきを楽しみにしたいと思います。

4冊目はわたしのスペシャリテ、ダイエットについての本。

2022年2月に出版予定です。

今日もお読みくださってありがとうございます。スキしてくれたらとっても嬉しい。あなたの記事も読ませてくださいね。

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