高度異形成(子宮頸がん前がん病変)で入院手術①
これまでの経緯↓
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6月30日、10時半に病院へ行き、入院手続き。
予め記入しておいた申込書を提出。
入院の申し込みをするにあたり、入院費等の支払いの連帯保証人を求められました。
私は連帯保証人はつけないので、カード会社の保証料を支払いました。(クレジットカード払いの場合5,000円)
カード会社の方がなかなか来ず、30〜40分くらい待たされました。
一通り手続きを終え、先にコンビニに寄って飲み物とお菓子を買って病棟へ。(コロナの関係で病棟に入ると17時〜8時以外は病棟外に出られないルールでした)
血圧、身長、体重を測り、部屋(4人大部屋)に案内されると、窓側のベッドで思わず「ラッキー♪」と声に出てました。笑
初日はもう一人の女性と4人部屋に2人だったので、静かでありがたかったです。
日頃から食べることが大好きなので、病院食が美味しくて嬉しかったし、唯一の楽しみとなりました。
夕食後、時間割通りにシャワーを浴び、ゆっくりしていたところに同室の女の子が話しかけてきてくれました。
韓国の子で、韓国では塩水切除の場合日帰りだと話してくれました。
そして、手術への不安をずっと話していて、私自身は全く不安はなかったものの、不安を抱えている人の話にちょっと引っ張られそうになりました。笑
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