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theme_nastusyougun
以前UPしたScient fictionという曲が映像作品のサウンドトラックでPFF初応募でうまくいかなかった話を書いたんですが、こちらは同じ映像作家がストーリーのある長編を作ってPFFに応募、入選した(なかなか曰くつきな入選だったらしいのですが..)その映画のテーマ曲になります。音質は相当悪い。 演奏だって褒めれたものじゃないけど、それ以上に6100の本体のマイク入力にやすいミキサーからレコってるって以上にレコーディングの初歩もよく分かってないのが一番の原因。ただ曲は今でも気に入っていていずれ再レコーディングしたいな、と思いながら十数年という...。ピアノはSY99,弦はLV1mです。VL1mはもう手元にないので同じようにはもう出来ないですね。思い入れのある曲です。
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Kabarett
時系列的には一連のダンス作品のサウンドを作る前の段階、だから90年終わり頃の音源だろうか。 このへんの曲をひとに聴かせていたら気に入ってくれた人がいて、その彼がダンサーで、という という流れです。 SY99とmac6100を何往復もしながら作ったので音はもうアレだけど若さがあって熱もあって 良いなーと(笑)。 当時サンレコでアクシアかなんかのサウンドコンテストがあってこれなんか2次予選通って 本選入りしたのですがその際に改めて書類を提出しなくちゃいけなかったんだけど 当時色々トラブルがあってそれ出しそびれてしまって終了ーってな残念な曰くつきの 作品でもあります。まあ、でもインストの優勝作品はTスクエアみたいな曲だったので 仮に書類が送れていたとしても手前で落ちてたでしょうね。