見出し画像

【11】リノベーション中の家財どうする?の強い味方


リノベーションの際に、複合機とPCテーブル、応接のガラステーブルはそのままで工事しようかと工務店の方と相談しておりましたが、やはり何もない状態が望ましいと! 急遽一時保管と引越を探すことになり、まずはトランクルームを探して〜から始まったのですが、レンタカーの手配、マンション管理との連携、複合機は自分で動かせないためその手配と問題山積。

相方が主に運ぶとして、数が大きくてなんだか怪我しそう。。。と不安になりプロに頼むことに!

家財保管と運搬、返却全てをお願いできる会社をネットで検索、「Premium storage service」を見つけました。工事日程が決まっていたので電話して4日後にはお願いすることに!

↑12月は混んでいて、お電話で相談した際に●日ならなんとか。。。と日時をはっきり伝えてくださったのがKEYになりました。実はその後本当は工事解体が決まっていましたが工務店の方が家財を預けてくれるなら工事スケジュールをずらしてくださることに!

さらに事務所だったので、段ボールの数が少ないこと、大半はマンション内ロッカーに預けているので数がそんなには多くないこともありトントン拍子に進みました。

スタートはスマホでオンラインで預ける内容を見てもらい、寸法などもその場でお伝えして〜お見積→その後、お見積内容がOKなら契約(PDFにサイン)。

日時確認と大まかな時間を指定いただき〜当日にきていただく前にお電話あり、荷物を運んでもらいました。

最初に運び順の打ち合わせとクレジット決済(銀行振込もあり)して運搬。これが凄かった。。。丁寧かつ迅速。。。ハァ〜とかホォ〜とか部屋の隅で眺めている間に完了。

今まで複合機は断られてしまうケースが多かったのですがサッと運び出して、軽いですね〜とおしゃっていて目が点。うちの複合機って軽かったんですね。

↑この複合機の運び出しもオンライン見積時に用紙やインクを全て外してくださいと指示もいただいており明確で的確。きっと、軽かったのはその指示があったからだと思うのです。

応接のガラステーブルのメーカーは4回ほど運んだことがあるそうで、4箇所を外すだけで分解・組立可能だそう、これも綺麗に分解梱包して運ばれていました。安心感が違う。。。引越だけでもまた頼みたい!と思うくらい鮮やかな手際でした。

今回は2ヶ月保管してもらいます。工事はほぼ年内に終わりますが配置図など本棚の位置が変わるのでその部分を含めると慌てない方がいいとの判断からです。

帰り際に戻す際の手順もちらっとお打ち合わせしてくださり、こちらとしても早めにセッティングなどに意識が向いて助かりました。

さ・ら・に・室内型保管サービスで後日下記のような報告写真をいただけるんです。空調管理したスペースもあるとのこと、高級ソファなどお持ちの方もメンテナンスもかね預かっていただくのも良いかもしれません。


画像1

返却日時も早めにお伝えして予約、多岐に渡り安心感が違います。本当にいろんな意味で大助かりでした、引き続きよろしくお願いいたします。

写真は、帰り際にいただいたオリジナルキャンディー! 


この記事が参加している募集

買ってよかったもの

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?