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2023年10月/代官山茶話会と、無垢里「藤原宏允・今津加菜によるニ人展」と、11月のお知らせ

10月の代官山茶話会の際は、1階では「藤原宏允・今津加菜によるニ人展」が開催されてました!

藤原宏允さんは黒田泰蔵さんのお弟子さんだったそう、黒田泰蔵さんといえばお兄様はK2の黒田さんこと、黒田征太郎さん

うつわ 菜の花をふと思い出すのでした。

そして〜今津加菜さんは奥様で民藝の世界にいた方だそうで「スリップウェア」実は私は「スリップウェア」は東京も茅ヶ崎もなかった〜そして蓋物をひとつ連れて帰りました♪

藤原宏允さん


今津加菜さん


♦︎藤原宏允・今津加菜によるニ人展のご案内

♦︎ 日程:2023年10月18日(水)-22日(日)
最終 21-22日は作家在廊を予定しております。

♦︎ 時間:午前11時-午後5時

♦︎ 場所:東京都渋谷区猿楽町20-4
暮らしの工房&ぎゃらりー無垢里

今回、民藝や北欧に関する著書で知られる萩原健太郎氏とのご縁から、二人展が実現しました。
代官山駅から徒歩5分に位置するぎゃらりー無垢里で、魅力的なアートの旅にご参加ください。

この期間、茶話会でのお茶をお願いしてるkokia_bake_standさんでは〜この作家さんの器を使って珈琲とお菓子をいただけました。

スコーンにしてみました♪ アンのペーストが嬉しい〜

10月はお知らせ満載、代官山茶話会は告知タイムから〜

▶︎ 10月19日 フォレストゲート代官山オープン

▶︎ 11月4日〜5日 猿楽祭

▶︎ 11月5日 猿楽祭シンポジウム 
ストリートはコミュニティの核となりうるか 
―「アナザーユートピア」を求めて

▶︎ 11月11日 代官山哲学カフェ

▶︎ 11月30日  代官山駅周辺のこれからを考える 第5回


こちらも10月6日〜始まりましたね! 南さんの原作の映画化「白鍵と黒鍵の間に」

※11月は猿楽祭を巡るバージョンに変更、第3水曜日の年内の茶話会はこちらで一旦お休みします。



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