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決断前がなにより苦しい

何かやるぞって決めて、やっている時より、
やるぞ!って目標を決めるときが1番苦しい

亀田興毅さんは
「3階級制覇する」
そう強く、夢を語り、実現しました。

さぞ大変な練習だっただろう
制覇までは死ぬほどきついトレーニングなのだろうな

想像します。
でも、彼曰く、1番辛かったのは、夢を決めるまで、決めて口にするまでだったそうです

夢を口にしたあとは、もう日々練習を積み重ねていけばいい
道があるから進みやすいし、目の前のことをやるしかないという状態

ただ夢を決めるまでは、
できないんじゃないか、できなかったら恥ずかしいな、どのレベルの夢にしよう
など色々な気持ちが駆け巡って、前に進めないから苦しい

練習もきついけれど、
それ以上にどうしようと頭で考えて足踏みをしている時が一番苦しかったのだそう

どうしていいかわからず悩んでいる時が一番苦しい。
進んでしまえばやるしかないし、やりながらわかってくることも沢山あるから
ひとまず、えいやー!と
ざっくりでもゴールと道筋を決めて半歩踏み出すのが良いということ!

以上!おやすみなさい✌🏻

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