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鍋屋ほたる、ゆるりとnoteはじめます。

はじめましてこんにちは、鍋屋ほたる 大須本店です。2014年6月に名古屋市大須4丁目にオープンした当店は今年で9年目を迎えます。当初は名古屋市中川区の高畑にもお店があり「鍋屋ほたる上前津店」として営業をしていましたが、2020年よりリソースを集中させてパワーアップさせるために上前津店を本店とし「鍋屋ほたる 大須本店」となりました。

鍋屋ほたるの自己紹介

まずは鍋屋ほたるのお店についてご紹介させていただきます。
先述のとおり、鍋屋ほたるは愛知県名古屋市中区大須4丁目にございます。名古屋のおでかけスポットで有名な大須商店街、あそこから徒歩4分にあるんです。電車ですと、最寄駅は地下鉄名城線「上前津駅」2番出口徒歩2分で到着。名古屋へ観光にいらした際や、栄・大須で遊んだ帰り、金山からも比較的近いです。▶︎詳しいアクセスはこちらから

大須万松寺交差点
大須万松寺交差点 ここから徒歩約4分です

名古屋めしの台湾まぜそばでお馴染みの「麺屋はなび」が監修

みなさん「台湾まぜそば」はご存じですか?台湾まぜそばは愛知県名古屋市発祥、名古屋めしとしても有名です。台湾まぜそばの概要は次のとおりです。

麺屋はなび 台湾ぜそば

台湾ミンチ(鷹の爪とニンニクを効かせた醤油味のひき肉そぼろ)を極太麺に乗せた、汁無し麺の一種である。具材は台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄、おろしニンニクなどであり、それらをよくかき混ぜて食べる。また、「追い飯(おいめし)」と呼ばれる、麺を食べきった後に丼に残る台湾ミンチやタレに白めしを投入するサービスもある。発祥の店では、茹で上がった麺をざるの中で棒でこすり傷つけて麺に糊を出し、味わいをまろやかに、タレとも絡みやすくしている[1][2]。

Wikipediaより

この台湾まぜそば発祥のお店が「麺屋はなび 高畑店」であり、台湾まぜそばを生み出したのが麺屋はなびの総大将 新山直人 大将なんです。

台湾まぜそば生みの親 麺屋はなび総大将 新山直人 

この台湾まぜそば生みの親、新山大将が監修したもつ鍋・居酒屋が鍋屋ほたるなんです。新山大将が監修したお店は他にもありますが、居酒屋は鍋屋ほたるが唯一のお店です。もつ鍋と目玉の元祖台湾まぜめしはもちろん、サラダやほたる特製唐揚げなどグランドメニューもすべて新山大将が監修!どこか麺屋はなびらしさテイストが含まれた居酒屋メニューが楽しめます。

書いてる人も簡単に自己紹介します

書いている人は鍋屋ほたるの関連会社社員です。ギリ平成生まれの30代♀で、鍋屋ほたるが人生初もつ鍋という、もつ鍋を食べたことがない生活を送ってきましたが、関連会社に就職してからは定期的にほたるでもつ鍋を食べています。そしてご縁があり、このnoteを担当する運びとなりました。

そしてnoteをはじめます!

noteではお店のことやメニューのご紹介など、Twitterの文字制限で書ききれない部分までいろいろ書いていく予定です。気になることやご質問も受け付けておりますのでお気軽にコメントください!当店にお越しいただいたことがある方、鍋屋ほたるに興味がある方、たまたまこのnote を見つけてくださった方などなど、ゆったり更新していきますので何卒よろしくお願い致します!

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