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いまちょっとずつ芽を出しているわたし。さぁ、咲こう!

今回、「#わたしのBefore After」に投稿します!

Udemyは、社内で教育の一環としてを学ぶ機会があります。いつもありがとうございます。

まず、今回投稿しようと思ったのは文字で表すことで決定づけたかったからです。
少し説明させてください。

私の好きなテーマとして、スタンフォード大学クランボルツ教授が提唱した「計画的偶発性理論/計画された偶発性理論(プランドハップンスタンスセオリー」があります。計画された偶発性と言うのは、予期しない出来事をただ待つだけでなく、自ら創り出せるように積極的に行動して、偶然を意図的・計画的にステップアップの機会へと変えていくことです。

その必要な行動指針として、5つの特性(好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心)を掲げており、その中でも私は“好奇心”を一番重視しています。

「あっ、これおもしろそう!」とワクワクして、心がときめいたら始める。

私から“好奇心”を取ったら、きっと私じゃなくなってしまう。そう言い切ることができます。

しかしながら、興味ある好奇心 ⇒チャレンジする冒険心 ⇒なんとかなる楽観性へとつながっていきますが、残念なことに私には持続性と柔軟性があまりないのです。
あきらめやすくて、まさに「まぁいいさ」の精神なのです!

そこで、このような文字で残すことで自分での戒めと、「おーい!ちゃんとやっているかー」とツッコミしていただくことを期待しています^^

ちょっと前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

① 2022年にやりたいこと、目標
A:読書感想文を主体として、書くことが好き(得意分野としている)の  で読書を介したプラットフォームを作る。
B:読書感想文に関わらず、エッセイや小説を書いて投稿する機会を増やす。

② 目標に対しての状態(before)
A:2022年5月頃を目途に<読書紹介を活用した相談コンテンツ>を開設したいと構想中。
B:現在、短編小説に着手中。

③ なぜ、それをやりたいと思ったか(Before)
A:カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格や勉強を実践に役立てたいと思いがあり、その方法として、読書と融合させてみようと考えた。
B:note主催の「#読書の秋」に2年続けて賞をいただいたことが嬉しかった。自信がついたとは言えないが、少しずつ力をつけていけるのではないかと前向きに捉えている。

AとBの両方をやってみたいのは、どちらもつながっているので片方動き出せば、もう一方も影響があると思っています。

わぁ、書いてみたら楽しくなってきました💕🤗

2022年1月31日 なべとも、さらにブーンと動き出します!

なべともビジョン


書き続ける楽しみを感じています、その想いが伝われば嬉しいです~