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作成したマップをより良く仕上げよう!デジタルマップの中心位置の設定方法
DIIIGのデジタルマップでは、マップを最初に開いた時に表示するファーストビューの中央位置を設定できます。以下の方法で、マップのコンテンツに合った中央の位置を調整してみてください。
メインマップの中央位置の設定方法左メニュー「マップ設定」を選択した状態で、地図の直接触って中央にしたい場所を表示させます(❶)
💡右メニュ「製作するエリアの設定」部分の緯度経度は、マップを触ると自動で反映されます(
【簡易投稿機能】 デジタルマップ上のスポットに最新情報を簡単ポスト!
DIIIGのデジタルマップの「簡易投稿」は、登録したスポットにテキストや写真など最新情報をSNSのように簡単に投稿できる機能です。
簡易投稿を使ったポストはリアルタイムに反映され、さらにスマホでも投稿できるので最新情報を簡単にユーザーに発信が可能です。
1. 簡易投稿の利用開始方法1-1. メインマップを作成
まずは、デジタルマップを作成してスポットを登録しましょう。
登録後、管理画面の「スポ
対応言語について 【DIIIGのデジタルマップ】
インバウンド対策に欠かせない、多言語対応。DIIIGのデジタルマップでは、最大32言語の対応が可能です。DeepL自動連携でレベルの高い翻訳精度を実現し、ユーザーの言語設定を最適化します。
対応言語リスト(2024.08時点)◼︎管理画面より提供中
英語(アメリカ)
中国語(簡体)
韓国語
◼︎別途対応可能
ご希望の方は公式サイトのチャット、またはお問い合わせフォームにてご相談いただければ
インバウンドコンテンツの作り方:商店街 デジタルマップ編
世界中から観光客を引き寄せる魅力ある商店街を作るために、インバウンド対策が不可欠です。以下のステップに沿って、海外からの来訪者を惹きつけるコンテンツを作成しましょう!
1. 魅力的なコンテンツを選定しようまずは商店街が提供すべき魅力的なコンテンツを選びましょう。
この段階では、トリップアドバイザーやInstagramなどのSNS、オンラインプラットフォームを利用して、海外のユーザーがどのような
デジタルマップでクーポンを活用!登録方法と活用事例紹介
デジタルマップへのクーポン掲載は、ユーザーの行動を促し、来店や購買意欲を高める効果があります。特に旅行代理店や広告代理店の方々にとって、効果的なマーケティング戦略の一環として活用できます。
本記事では、DIIIGデジタルマップを使ったクーポン登録方法とその活用法を、実際の導入事例と共にご紹介!この手法を取り入れることで、プロモーション活動が充実し、顧客満足度の向上に繋がることを期待しています。
既存の観光マップに防災機能を統合した効果的なマップの作り方:防災マップ編
日本は美しい自然と豊かな文化を持つ国ですが、地震や台風などの自然災害も多いことが知られています。観光客やインバウンドユーザーにとって、これらのリスクを理解し、安心して旅行を楽しむためには、正確でアクセスしやすい防災情報の提供が不可欠です。そこで、観光デジタルマップに防災マップを統合することが、非常に有効な解決策となります。
以下のステップに沿って、既存のDIIIGのデジタルマップに防災マップを実装
GoogleマイマップからDIIIGのデジタルマップへ引っ越しする方法
観光協会のデジタルマップ作成を受けているWeb制作会社の皆様へ。
この記事では、GoogleマイマップからDIIIGのデジタルマップへ引っ越しする方法についてご紹介します。
Googleマイマップは、Google Mapsをカスタマイズして地図を作成できるツールで、使いやすく便利ですが複雑なプロジェクトには限界があります。
より高度なカスタマイズを求めるなら、DIIIGのデジタルマップが最適です
DIIIGのデジタルマップの作り方:基本説明
この記事では、基本的なマップの作り方をまとめています。
マップ作成時の各設定項目について説明します。
マップ設定マップの中心地や表示の設定を行えます。
・制作するエリアの設定
中央のマップを触って移動させると、中心位置が自動で設定されます。(手動での入力は現在不可)
公開したマップの、最初に表示される中心場所の設定目安になります。
・ズーム値
地図上に表示される範囲を設定できます。スポッ