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自分の自己紹介を作る

SNSに使う自己紹介に毎回悩むので、自己紹介の作り方を調べながら試行錯誤してみました。

方法1: マインドマップを描く

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とりあえず書いてみました。正直…ここから自己紹介を作るのはむずかしいな…といった印象。自分につながるワードを見つける、これからやっていく作業の前段階としていろいろ自分にあったことを思い出す、という意味ではよかったと思います。

方法2: 目的を考える→アピールポイント・なりたい自分像を考える→必須事項5つを書き出す

march16mさんのこちらの記事にあった内容です。
ちなみに必須事項は以下の5つ。

・肩書き
・実績
・アピールしたいこと(趣味でもOK)
・活動区域
・今後のビジョン

こちら考えてみました。

目的 → 知り合い増やす、興味のある人とつながる。作品をよりたくさんの人に見てもらう。
アピールポイント → イラストがかけるフロントエンドエンジニア。
なりたい自分像 → イラスト、デザイン、モーション作成、コーディング全てできる人。
肩書き → フロントエンドエンジニア
実績 → 本販売、podcast、youtube等のイラスト作成。フロントエンドエンジニアとして3年勤務。
アピールしたいこと → イラストがかける。旅が好き。
活動区域 → 東京のエンジニア、物づくり、同人誌界隈。
今後のビジョン → コーディング・イラスト・デザイン・モーション合わせて視覚表現極めていきたい。

未来→過去→現在の流でかくと魅力的にになるのだそう。なるほど。

その他、見かけたいれると良い情報

・パーソナルな情報…どんな人、興味関心
・このアカウントでは何を発信しているのか
・フォローをするメリット
・自身の実績を数字を交えて
・フォロー歓迎の一言

興味関心 → アート、デザイン、海外、コーディング、廃墟、心理学、旅、貧困、ラジオ、モーション、アニメ、民族衣装、ハンドメイド。

このアカウントでは何を発信しているのか → 日常呟きの他、イラスト・デザイン・フロント・海外等 (自分の関心あること)

自身の実績を数字を交えて → フロントエンド 4年目、旅した国40カ国以上、カミーノで歩いた日数40日距離800キロ、7年大学にいた。関わった同人誌3冊販売中。

フォロー歓迎の一言 → どうぞよろしくお願いいたしますとか??

以上を踏まえて自己紹介を書いてみました。以下最終形態。

視覚表現(コーディング・イラスト・デザイン・モーション)極めていきたい人。学生時代は旅にハマって40ヵ国ほど訪れました。今は絵を描きながらフロントエンドエンジニアとして働いています。日常呟きの他、イラスト・デザイン・フロント・海外等に関連することを発信していきます。

以前のものに比べると、自分の向かいたい方向性のわかる良い自己紹介ができた気がします。また納得できなくなったら変えるかもしれませんが、とりあえずしばらくはこれを使っていこうと思います。お付き合いありがとうございました。

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