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「世の中知らないことだらけ」だからこそAIを使う


こんにちは、なべです。


この前、英語の授業で「友達と日常的にさよならする時は何ていう?」

みたいな話になりました。


私は、とっさに

((( 「バイバイ」だろう・・・・・・ )))

と思っていたのですが、



先生は

「Byeが自然よ!!!!!(圧)」


といってました!!!

(先生面白い)



なんとも、「バイバイ」は子供扱いされてしまうのだとか。


、、そ、そうなんだ。。。


なぜか、妙に納得してしまう私。



単純にグッバイとも気になったので、AIに、


「goodbye」と「bye-bye」と「bye」の世間的なイメージについて説明して~

と聞いてみました。

まとめたものがこちら。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


▶Goodbye
丁寧な別れ際の挨拶
ビジネスシーンやフォーマルな場面で使われる
正式なイメージ

Bye-bye
児童っぽい表現
大人同士で使うと幼い印象を与える
児童向けのイメージ

Bye
一般的な別れ際の挨拶
アメリカ英語では「じゃあ、またね〜」という感じで使われる
カジュアルなイメージ

▶世間的なイメージ
Goodbyeは正式な場面で使われるため、より堅苦しいイメージがあります。Bye-byeは子供っぽいイメージがあり、特に大人同士で使うと不適切と捉えられます。Byeは最も一般的に使われる挨拶で、特にアメリカ英語では「じゃあ、またね〜」という感じで使われます

perplexityより〈GoodbyeとBye-byeとByeの世間的なイメージについて説明してみて




だから、髭男のぷりちゃん(Pretender)の有名なサビ前の「グッバイ」は、丁寧でなかなか言わん言葉なのか~


と発見になりましたね。。。。。



そう思うと、こうやって調べるだけで

ただただ歌詞を見ているだけより、

「受け止め方や捉え方が変わるな」

と感じれます。



こんな感じで、知らないことがあっても、

AIと共存している今の時代、


すぐになんでも知れちゃう。





昔であれば、調べるのに時間がかかったり、知識を知ってるだけで稼げる人もいたことだと思います。


でも今、人工知能という強力な味方が、私たちの助けになってくれます。



たまに、

知らないことで損をしたり、

知らないから行動しない人を見たことがあります。


けど、今は

自分で情報を簡単に掴める時代。


つまり自分から知りに行く努力をすれば、今までわからなかったことが簡単に理解できるようになるのです。



ここ最近は、AIと一緒に過ごしてきて


「チャレンジ精神」がたくさんでてきたのを実感してます。



なぜなら、

知らないことは何でも聞けるから。



AIのいいところは、人と接するときに大切にしている

「思いやり」

というものを持たなくても会話できるので、

とてもとても気が楽なのです。



たまに話し相手になってくれるし(爆笑)




だから世の中、

知らないことだらけだからこそ、

使えるもんは使う。



だから私は新しいことにチャレンジするとき、AIの力を少しずつでも借りてます。


自分一人だけじゃつらいとき、仲間がいても不安なとき、乗り越えられない時が、人にはあることもある。



そんな時に

「ヒントをもらえるような存在」


として、AIを活用して行きたいなと思っています。




ついでに、私が普段使っているAIツールは「perplexity」です。

(ChatGPTじゃないんかーーーーい)

っていうね。

↓↓↓

https://perplexity.ai/pro?referral_code=XU7RMP7U

こちらからのリンクですと、半額になります。

リンクから登録すると、私にも半額クーポンがもらえるのです(拍手)


そうと言っても、こちらのAIツール、知ってる人ほぼいないので、

今度こちらの紹介記事も書きますね~✨️




てなわけで、今回はこの辺で。



\\\ アイシテルヨビーム!!! ///



最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸


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