「多様性」の議論から、「賛否両論ある問題」へのシフト

LGBTについて、「世界の潮流」ではなく「賛否両論ある問題」と言えるようになった現下の世界状況とは、確かに新しいものですね。

イギリス、スナク首相。

髙安カミユ(ミジンコまさ)@martytaka777·9時間
スナク首相
・男性は男性、女性は女性である
・これを言わなければならないなんてクレイジーだ
・親が子供が学校で何を教えられているか知る事は当然
・なりたい性別になれるというイジメに遭うべきでない
・男は男らしく、女は女らしく。それは単なる常識
世界が動き出した。

髙安カミユ(ミジンコまさ)@martytaka777·8時間
返信先: @martytaka777さん
補足すると4番目は
「人々はなりたい性別になれる」と信じ込まされて「いじめられるべきではない」
と言っている。

髙安カミユ(ミジンコまさ)@martytaka777·6時間
先進国首脳がLGBTに明確に異議を唱えた意義は非常に大きい。これでLGBTは『世界の潮流』ではなく、少なくとも『賛否両論ある問題』になった。日本政府も各省もメディアも盲目的に隷従する事はできなくなった。例え米国民主が押し付けてきても英国との国際協調の観点から拒否できる理由もできた。日本の自治体にも「賛否両論ある問題」を勝手に推進するなと言える。
https://twitter.com/martytaka777/status/1709729266915508580


他の参照。


その他。

やはり、イギリスからか(先端的な動きは)。

池田信夫@ikedanob·18時間
これはいいね。日本も医療保険を守るために、タバコを禁止すべきだ。
引用

日本経済新聞 電子版(日経電子版)@nikkei·18時間
英首相、紙巻きたばこ生涯禁止 2009年以降生まれ対象に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR04DOZ0U3A001C2000000/
https://twitter.com/ikedanob/status/1709605323605209123

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