贅沢なバカンス
涙が溢れてくる
この気持ちをどうぶつければいいんだろう
結局思ってることをぶつけても解決にはならない
なぜなら答えがわかるからだ
赤い魅惑の果実のように
与えてはいけない
きっとこれは夢だ
ちょっとタイミングが合わなかっただけ
たまたまだ
すべては時間が解決してくれるだろう
なんて考えていれば平常心を保てるかもしれない
バカンスへいってゆっくりとして
時間が経つのを待とう
終わらない
生きている間はずっと
愛し愛されていたいのだ。
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