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【生Anki】僕が録音した中国語Ankiデータ有料公開しちゃいます!上級(HSK3~4相当)

割引あり

メタバースでの言語学習興味がある人向けに本をKindleを出版しました。
是非Kindle Unlimitedで無料でご一読くださいませ。

皆さんAnkiを使って言語学習されていると思いますが、
そのデータ音声にはありますか?音と覚えたほうが効率的に記憶できるのでおすすめですよ。というのはさておき。

今回の
【生Anki】シリーズでは
僕が学習開始時から現在まで、実際に使っているAnkiのデータを公開しちゃいます!(インドネシア語も公開するかも)
他のレベルはこちらのマガジンから

データ詳細

それぞれのデッキに名前を付けています。

・初級(Duolingo中心の語彙)894単語
・中級(Duolingo / Lingo Deer/VRChatで学んだ語彙)354単語
・上級(HSK3~4相当 / VRChatで学んだ語彙)984単語
↑この記事でゲットできるデータ
・超上級(HSK4~5相当 / VRChatで学んだ語彙)608単語

HSK基準に勉強してこなかったので語彙範囲にバラつきがありますが、
気にならない方はご購入ください。


なぜ僕が録音したAnkiがおすすめなのか

すべてのデータに僕が録音した音声が収録されています。(大変でした;)
機械音声よりも肉声の方が記憶に残るようですよ。
さらに、特徴的としては音声の前後に空白時間がないので回転速度がエグいです。
Ankiは他の人が作ったデータをダウンロードして復習に使うことができますが、ほとんどが裏面にしか音声がなかったり、フレーズ音声だったりします。(それはそれで有用ですが)
ただ、それでは単語だけを高速反復復習するには不向きです。

20以上の言語を操るカナダの多言語話者
スティーブ・カウフマンさんも、この動画内でこう語っています。

フラッシュカードは一枚一枚長く考えてやるよりも、
短時間で何度も繰り返したほうが良い。

これは単語復習においてのフラッシュカードの使用方法についてのことですが、
僕はそれを信じてAnkiデータを作ったところ、あら不思議。
びっくりするほど単語を覚えることが出来ました。


最後に、僕が言語学習について本気で書いたnoteのご紹介。
言語学習は勉強法だけでは語れない。本気で言語学習したい方は
是非、ご覧ください。日本で多言語の魅力を伝えたい。
(早速ご購入いただいています!)

VRChatのグループイベントで是非僕と中国語で会話しましょう!
それでは良いAnkiライフを!

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