伊藤博之

東北で美容室を９店舗展開中。【地方✖️働く環境作り✖️縮毛矯正】地方でスタッフ雇用している…

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東北で美容室を９店舗展開中。【地方✖️働く環境作り✖️縮毛矯正】地方でスタッフ雇用しているサロン経営者様向けの発信note /2015年月収10万円、顧客ゼロからの独立/2021年９店舗を東北で展開/過去に１店舗オープン6ヶ月で潰した経験がある。

美容室経営【面接時に話すべき３つの事】

１、「給与形態」について今考えれば当たり前といえば当たり前なのですが、店長時代に面接で相手のことを根掘り葉堀り聞くわりには、こういった事ができていない自分がいました。 （ほんと恐ろしい、、、） 美容室の給与形態って結構分かりにくいです。（ついでに言うと美容室の料金形態も分かりにくい、、、お客様ほんとごめんなさい。） しかも面接の時に１番聞きたいのに聞きにくい。そりゃそうですよね、これからお世話になろうとしている会社に嫌なイメージ誰だって持たれたくないいですもん。 「い

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    • 美容室経営『ルール化が必要な３つの理由』

      伊藤的「３店舗の作り方レシピ」と題して色々棚卸ししていきたいと思います。 早速今日は美容室経営『ルール化が必要な3つの理由』 3つと言いながら１番大事な事を初めにお伝えすると、ルール化することによって、スタッフを束縛するのが目的ではなく、むしろ安心して個性を発揮し合う事が出来るようにする事が目的です。ここを間違えて捉えると以下の3つがネガティブに働く可能性があるので、このnoteで一番大事なのは、スタッフが安心して個性を発揮し合う事が出来るようにする。ここです。では本題に

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      • 1年で10人のスタッフに辞められていた店長が、離職率を大きく下げた理由

        こんにちはNaturalの伊藤です 前回noteでは「優柔不断な僕が6店舗出して、1店舗閉鎖できた理由」はコチラという内容で書かせて頂きました。 ↓↓ 「優柔不断な僕が6店舗出して、1店舗閉鎖できた理由」はコチラ 今日はその続きです。 タイトルにも書きましたが、僕は店長時代1年で10人以上に辞められる といった経験があります。 完全に僕の力不足ですが、ある時、もし僕が僕を店長で雇うとしたら、どうしたら人が辞めなかったのか？と考えてみました。 色々考えていくと、「辞めな

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        • 優柔不断な僕が6店舗出店して、1店舗閉鎖できた理由

          さてさて、僕の事をよくご存知の方は僕が優柔不断な事を、のんびりやな事を、マイペースな事をよーーーーーーく知っていると思います。 「典型的な末っ子の東北人気質」と勝手に根拠不明な理由のせいにしています。末っ子の東北人の皆さんごめんなさい。 でもたまにこんな僕でも「そんなにすぐによく決断できましたね」「決断が早い」などおっしゃって頂く事があります。 これには実はコツがあります。 先に述べた様に、消して決断力がある人間ではありません。 ではなぜ決めることが出来るのか？

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        美容室経営【面接時に話すべき３つの事】

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          プレイヤーの引きどき

          さてさて今テレビでサッカーの中村俊輔選手が引退ついて話しています 色々迷われている中で、「もがいている自分ももっとみてみたい」っていう事を言ってましたね。 ふと思ったんですが世の美容師さん皆さんその辺りはどう考えているのかな〜と思ったり 僕はといえば正直なところ分かりません 分からない　ハサミを置くのかどうか分からない？ いや違うな〜 ”いつハサミを置くのか分からない” なのかな〜　気付きたくないけどそうなんだろうな〜 この感覚は割と結構前から持ってますが年々

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          お金を稼いだら何したい？

          美容室の経営というのは、僕が投資家だとしたらまず投資しない分野だなと、知れば知るほど思います。 じゃなんでやってるの？といえば【男のロマン】以外の何者でもありません。 美容師のロマンともいえます。詰まる所「美容師が好きだから」です。 そんでお金の話。【投資とは先にお金を投じて、そのお金を大きくすること】と勝手に簡単に定義します。 そこには当然【リスク】が生まれます。このリスクを背負いながら、上手くお金を増やしていきます。 さて美容室 美容室というのはざっくり800万〜

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          新店舗を出すときの条件

          ⭐️家賃。坪単価ではなく絶対値 20万以内（立地良くても25万以内） ⭐️10年後でもスタッフが通える場所か？ ⭐️スタッフが通いやすい場所か？駅、駐車場など ⭐️スタッフ1人でも利益を出せるか ⭐️譲渡するとした場合、次のオーナーにとって魅力的に感じるかどうか。 ⭐️周りに美容室があるか？あった方が良い。 ⭐️１つ前に出した店舗の売り上げが下がりにくい状態であること。 最悪の状況（毎月の売り上げが分岐より低い、スタッフが見つからず自分1人の状況）をイメージす

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          経営者として人を大事にするということ

          おはようございます。昨日は新年最初の仕事とあって朝3時半に起き、今日は5時に起きて明日どうなるのか不安な伊藤です さてさて店長時代に守れなかった人財を、独立した僕はどう大事にしていくのか？ 僕はもともと人の話を聞かないタイプではないと思っていて（まあそんな時もあるけども）どちらかというと、優柔不断の即決出来ないタイプだと思います。自分1人の時はそんな事はないのですが、複数になってリーダー的な役割を与えられた途端自分の中にある優柔不断がとびきり発揮されるというなんとも不都合

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          デザインを売る美容室の価値が更に上がっていく理由

          超高齢化社会 2025年には日本人の約3人に1人が65歳以上になる 若者が少なくなればエッジの効いたデザインは当たり前には売れなくなる　 『デザイン』が悪いわけではなく、単純にそれを求める人の分母が縮小しているから そんなこともあって美容業界では大幅に舵を切るところが多くなっている。デザインではなくヘアケアにに特化させる　育毛に力を入れる、、、などなど 必然的にデザイン志向のお店の価値は上がる　 なぜなら超高齢化社会といえど若者が全くいなくなるわけではないし、一定

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          note書き初め

          こんにちはNaturalの伊藤です。美容師をしています。なぜかブログを書くつもりが初めてのnoteの投稿になってしまいました。 多分落合陽一さんがnote書くことにしたというのの影響です。 noteには何を書くかな〜と未だ書きながら迷ってますが、せっかくなのでブログには書けないこと、書きにくいことでも書こうかな〜と思ってます。 書く事は美容室経営者の立場で、失敗談とか、こんなんやらかした　とか、あ、失敗談と同じか あとは少しネガティブな話かな。ネガティブじゃないな、現

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