日記アプリを活用するメリット
4月に入ってから、日記アプリを使い始めました。
使い始めた目的は、行動・感情記録を残すため。
先日のnoteで、ほぼ日オリジナルに毎日日記を書いていることをお伝えしました。
手帳タイムはだいたい朝で、あとはスキマ時間で書いているのですが、出かける日などは全く開けない日もあります。
また、当然のことですが、出来事や感情は時間が経つと忘れてしまいます。
後から日記を書こうとしても、なんだか内容が薄くなってしまうのです。
なので、日記をより丁寧に書いて充実させるために、日記アプリを使うことにしました。
使い始めてみると、行動や感情を記録できる、ということ以外にも、メモアプリの代用というメリットがありました。
思いついたことや気づいたこと、得た情報など、なんでも書いていくのです。
見たいもの、やりたいこと、欲しいもの、、、
Twitterのように、呟いていくのが楽しいです。
でも他の人には見られないし、他の人のタイムラインももちろんないので、自分だけの空間なのです。
普段、iPhoneに内臓されているメモアプリも使ってはいます。
しかし、私は常にTo Doリストを書いたメモを開いているので、別のことをメモしたいときは保存→新規メモを開くというワンクッションを挟みます。
サッとメモしたいときは、それが少し手間だなーと思っていたので、ちょっとしたことは日記アプリにメモするようになりました。
そして、時間に余裕ができたときに、メモアプリの別のページにまとめたり、手帳に書き出す、という作業をしています。
この方法が、私には合っているのかな、と思います。
ちなみに、日記アプリは検索するとたくさん出てくるのですが、なぜこのアプリを使っているのかというと、検索ページの一番上に出てきたからです。笑
シンプルで使いやすいので、今のところ、これが気に入っています。
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