HPVワクチン（子宮頸がん）ワクチンに記事について書いたその後２

以前にHPV（子宮頸がん）ワクチンについて、小児科医の見解を踏まえた記事を書きました。
その後日談２です。

HPV（子宮頸がん）ワクチンを受けるべきなのか？　小児科の意見も踏まえた最新事情とは | 保育園まるごとランキング

元記事はこちら↑

２０２１（令和3）年、11月26日厚生労働省から通達があり、積極的勧奨が再開されました。

私の友人の高校1年生の娘さんは、HPVワクチンの３回接種が無事済んだそうです（年賀状で知らせてくれた）。

長女が接種した2019年当時は、周りの友だちは誰も接種していなかったそうですが、最近は増えたそうです。

世の中の流れが、少しずつ変わっていきます。

私がなぜ、このテーマで投稿を続けるかと言うと。

２０２２年3月、子宮筋腫摘出手術を受けたからです。

詳細は後で投稿しますが、HPVワクチンを接種していればできる可能性は低いのです。だから、私は長女には親として「安心」を少し渡せたかなと思っています。

娘さんの未来のために、正しい知識を得ていただきたいと思います。