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ものごとは、意思決定の連続から生まれている。MeetingBaseチームからプロダクトやチームアップについて発信していきます。

MeetingBaseを立ち上げてから随分とnoteを書いてなかったな・・と思い、今後は定期的に発信していきます!とまずは意気込みを置いておきます。じゃあどんな話題を?ということで、今後取り上げる話題を大きく3つほど概要と合わせて公開します。


その1・「会議の課題」を主軸に「ものごとの意思決定」を深掘り


特別に意識しているわけではないのですが、日々の生活の中でも、小さな意思決定が多くあることに気づきます。「今日の行き先へどのルートで・どの乗り換えで行こうか」という選択も、意思決定の一つです。

ビジネスにおいては主に「会議」を手法として、意思決定をしているケースが多くあります。調整するステークホルダーも多く、ありとあらゆる情報から判断をしていく必要があります。ものごとが決定したあとのスケールも大きく、一つ一つの意思決定の重要性に気づきます。

意思決定をするにあたって、適切なタイミングで情報が伝わり、その情報を正しく理解する必要があります。しかし、日本の会議では、「会議時間を無駄に感じる」といった声も多く聞きます。意思決定の重要性に改めて向き合い、「会議の課題」を主軸にしつつその他の手法や実体験から「ものごとの意思決定」について深掘りしていきます。

その2・MeetingBaseの方向性と新規事業でのチームアップの工夫

MeetingBaseは現在10人チームで、ビジネスサイド(3名)・プロダクトサイド(7名)で活動しています。日々、プロダクトのロードマップを決める会議や要件や仕様を決める会議を開催。お客様にどのように訴求をしていくのか、どうしたら満足していただけるのかを考えたり、実際にお客様からいただいたフィードバックを踏まえて、MeetingBaseの在り方を考えています。

ご利用いただくお客様に満足いただけるプロダクトを提供したいと心から思っています。もちろん、一辺に偏りはなく、「わたしたちが良いと思うもの」「わたしたちが信じているプロダクト」です。わたしたちが信じるMeetingBaseをどのように創造しているのか発信します。

また、新規事業では、スピードも早く目まぐるしく状況が変わります。その状況に対応していくには、信頼関係を構築するためのチームアップが特に重要です。立ち上げ初期のメンバーから途中で参画したメンバーまで、どのようにチームアップをしているのか、メンバーそれぞれの個性や強みを生かすためにどのような工夫をしているのか、試行錯誤も含めてご紹介していきます。

その3・MeetingBaseに実はいるキャラクターたちのものがたり

MeetingBaseのサービスサイトMeetingBaseCamp(サポートサイト)、MeetingBaseのサービスにおいても、色味は暖色でたくさんの絵文字が散りばめられており、楽しげな雰囲気が伝わるかと思います。

実は、MeetingBaseにはそのほかにもキャラクターがいます。MeetingBaseが立ち上がった背景や、意思決定を変えていきたい・組織をもっと強くしていきたいという思いが込められています。キャラクターたちの物語を通じて、MeetingBaseの魅力をお伝えしていきます。

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