見出し画像

【2,000ビュー目前!】よく読まれている記事まとめ

noteを始めたのは、2020年の11月頃。一度完全に更新をストップして再開したのが2021年の6月末。noteを開始してからもうすぐ1年というところまできました。

ありがたいことにどの記事も読んでくださる方がいて、いつも励みになっています。この記事を書き始めた時のダッシュボードを見てみると1,940ビュー。もうすぐ2,000という数字に届きそうです。

今回は2,000ビューという節目を前に、48の記事の中から最も読まれた記事と最もスキを押していただきた記事を、それぞれ3つずつまとめておこうと思います。気になったものがあればぜひ読んでみてください。

では早速いきましょう!

最も読まれた記事ベスト3

1)『大事なことは変わらない【セミナーメモ】エデュシークオンライン』

これは夏休み期間に行われたエデュシークの内容を記事にまとめたものです。「国語といえば」で必ず名前が上がってくるであろう、樋口綾香先生、土居正博先生、若松俊介先生の3人によるプレゼンと対談は内容が非常に濃くて、終始メモを取る手が止まりませんでした。

2)『はじめまして。ぶっくです📚』

1ヶ月限定で行っていたオープンチャット『頑張らないnote部』の自己紹介リレー企画で書いたものです。自己紹介のタグをつけると、いつも書いている記事よりも読まれる数が圧倒的に増えました。びっくり(笑)

自己紹介記事を書くことを通して、改めて自分のことについて考えることができました。「自分ってどんな人なんだろう?」なんて考えること、あまりないですよね?そんな時間をもてたことがよかったです。

3)『新しいコト始めます。』

こちらはもう1年近く前の記事。noteで初めて書いた記事です。「note始めようかな」「でも続くかな」「ブログなんてちょっと恥ずかしいな」とか思いながらInstagramのストーリーズに「noteを始めようと思っている」と投稿したところ、「読むよー!」「一緒にやりましょう!」「手伝うよ」など声をかけてくれた人がいました。

そんな人たちと繋がることができていることが嬉しくて、心強くてnoteを始めました。文字数は少ないけれど、お気に入りの記事です。

最もスキのついた記事ベスト3

1)『本格的な仕事復帰を目前にして考えていること』

4ヶ月の育休+夏休みを経て、本格的に仕事に復帰する前のことを記事にしたものです。久しぶりに仕事できることが楽しみでもあり、不安でもあり…。「記事にする」という名目で書き出すことで、モヤモヤが少し晴れた気がしました。

2)『朝活充実作戦』

最も最近の記事ですね。note公式サークル『創作をまなびあう会』の中にある、「書いたよ・作ったよ報告」の掲示板に初めて出した記事です。

やはり読んでくれる人がいるというのは嬉しいですね。読み手に届ける場を見つけたりつくったりすることも、書き手には必要なのかもしれません(それに縛られてはいけないと思っていますが)。

3)『もう一度、始めればいい』

3位は同じスキ数だったので2つの記事を紹介します。

『もう一度、始めればいい』は3ヶ月以上noteから離れた後、再開するときに書いたものでした。

「やってみたいこと」がいつの間にか「やらなきゃいけないこと」になってしまう。誰かに強制された訳でもないのに、何だか書くのが苦しくなる。そんなことってありませんか?

だから「やりたいこと」との付き合い方を、考えてみました。似たような経験をお持ちの方に読んでもらいたい記事です。

3)『【実践レポート】アートで育てる“考える力”』

友人であるぼーさんが運営しているボードゲームの教室『すたらぼ』で、毎月行われている「はじめましてに会いにいく」という企画に誘ってもらいました。

初めて出会う子どもたちとその保護者の方々とともにアート思考の授業をしました。子どもたちそれぞれの自分だけの見方に驚かされ、感動した授業でした。

ひとりごと

自分の書いた記事について振り返るのもいいですね。記事を書いたときの自分といまの自分では見方も考え方も違いがあったり、変わらずに大切にしているものがあったり。

節目が来るたびにこんな機会をつくっていこうと思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


ぶっく📚


noteの他にも様々なSNSで、気づきや学びを発信しています📚
よかったら少しのぞいてみてください。
Twitter 
Instagram(@n_tbookで検索) 
stand.fm

この記事が参加している募集

振り返りnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?