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輪廻転生を頼んだわけではない話

地球に生まれたくてここにいるわけではない。

地球で雇用されて、税金に殺されるために生きているわけじゃない。

地球で働いて、雇用の奴隷になりたくて、輪廻転生しているわけではない。


苦労したくて、生きてるわけではない。


誰が作り出したんだ。
誰がこんなシナリオにしたんだ。


そうやってたまに、もう一人の自分が
自分自身と地球に対して怒り出す時がある。

地球の次元が低すぎる。
地球の波動が低すぎる。

地球そのものの境涯すらも、
“そんなに低かったの?!”
と、言い返したくなるほど

低い…。


生きづらい。
息しづらい。
行きづらい。


それはまるで、地球全体が二酸化炭素しかないようなほど、息苦しい。


なんでそんなに嫉妬しあう?

なぜそんなに、マウントとりたいのか?


そんなことでしか、
“自分の価値”を
自分自身で認めてあげることができないのか。


人間は怖い。

人間は愚か。


こんな地球にしたのも、

人間なんだもの。


野犬の殺処分をしているのも、
人間なんだよ。

人間って、良いものだと植え付けられてきた。


もうそんな時代は、
とっくに終わったのかもしれない。


いや、始まっていないのかもしれない。


そんな私は、完全なるスターシードだ。


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