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メタバース（セカンドライフ）の商品は進化し増え続けている
前回の記事で、セカンドライフにはなんでもかんでもあって全部を見きれないと紹介しましたので、その一端を書いてみます。これが全部じゃないですよ。
そしてこれらは全てユーザーが作ったものです。
商品を買うには、リンデンドルという通貨が必要です。
米ドルとリンデンドルの為替があり、変動していますが、NFTでメジャーなイーサリアムなどの仮想通貨に見られるような大幅な変動はありません。
主にドル円の為替の影
メタバース（セカンドライフ）の嘘と真実と事実
巷にあふれる嘘情報
私はセカンドライフにほぼ毎日15年間入り続けるある意味本気の第二の人生を送っている者ですが、同様の人々が皆感じていることは、セカンドライフは成長しているのであって少しも廃れてはいないということです。
セカンドライフは「終わった」とか「廃れた」とか「失敗した」とかは、何らかの意図を持って広められた嘘情報と考えます。
人は見ようと意図したものしか見ることができません。
「失敗し
【メタバース】鉄道模型レイアウトをセカンドライフでリアルサイズで作った
私は蒸気機関車好きのオタクとまではいかない鉄道ファンです。
Nゲージ鉄道模型のレイアウトも作ったことがあります。
メタバースの元祖の一つSecond Life（セカンドライフ）でナローゲージのコッペルが販売されていましたので、1/4SIMの土地を購入し、そこにレイアウトっぽい風景を相方と二人で作っていたことがありました。
今は土地を維持しきれずにインベントリ(持ち物）にしまい込んだ状態です。
再開 もっとみる
2015年 セカンドライフで弾けるアコースティックギターを作った
セカンドライフで自在に弾けるギターを作ろうと取り組んでいた2015年頃。
リアルタイムで手動弾きもできるが、これはスクリプトで打ち込んだ音階とコードを自動再生させている。
声はボカロで音階ごとに「にゃー」を録音し、楽譜に合わせて歌えるようになっている。
CREATIRS COLLECTION BOXという日本人主催のイベントにお誘いいただき、出品した物。
当時の交流関係に問題が生じたのでギター屋を もっとみる