見出し画像

ただいま🇫🇷

2ヶ月ほど5年ぶりの🇯🇵を両親と妹と私、息子二人で夏を過ごせて帰ってきた🇫🇷。しばし帰ってきてから日本の家族との別れが辛くて沈んでた。
それに、こっちでモヤモヤと悩んでいた状況は変わらず。そんな中、コツコツと🇫🇷日常をここで綴り気持ちを整理出来たらと書き綴ってみます。

今週は雑草だらけだった庭を綺麗にして、カレンデュラの種を収穫。2ヶ月も放置してた為、花はみんな種になり、1キロ弱取れそう…😅。ケールも何この植物?とケールと思い出すのに時間がかかる程成長して沢山の種をつけていた。
スーパーで買ったかぼちゃの種はコンポストから芽吹き、それもひと夏の間、世話もしないでスーパーで買った以上の大きさに赤々と成長している。

こちらの空は9月頭から相変わらずのケムトレイルの多いシマシマ模様で、枠接種家族と過ごしたりケムの多い日は、相変わらず調子悪く、サプリをあれこれ試していた。
昨日の夜中はピカピカ稲妻が光り、夜中3時頃ドドーンと雷が何度も落ち、土砂降りが乾燥してカラカラになった土をようやく湿らせた。
ケムトレイル→雷→土砂降りのパターンはよくある。
汚された空のからの雨を貯水して家庭菜園に…それも微妙だなと、貯水槽の水は炭の濾過装置でも作ったほうが良いかもしれないと思いつつまだやれてない。
今日は、日本からの小松菜の種が数ミリ発根したので小さな鉢植えに小皿から移植。
白菜も根っこを出しつつある。

先日、接種者家族やお隣さんと長い立ち話した後、どなたかが触れた所が青あざになっていた…。
クッキリと親指の所。そんなに力強く触れた人はいなかったのに…
それを見ると、就職を焦ってして働けても、同僚上司が接種者で毎日長い時間共に過ごすのは過敏な人間にはまだまだ厳しいだろうと思った。いつ大丈夫になるともわからないけど。
人間が人間に触れたり近くにいて頭痛がしたり青あざ出来る時代…ほんとに💉騒ぎ後は狂ってしまった世の中。



野菜の芽が出たり種を収穫したり、植物に触れてるとほんとにこのキチガイな世の中に住みながらも癒やされる。ひたすら私は野菜と薬草を育て続けよと思う。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?