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出る杭は打たれることに抵抗を持つ日本イメージの反転STORY

こんばんは!
次世代の若者が自己否定から偉大な歴史を創る考えに溢れる社会創建へ
beautiful thinking method開発者の野田憲冬です!

「出る杭は打たれる」という言葉を聞いて
どんなイメージを持ちますか?

日本の中では
目立って、前に出たら周りに馬鹿にされる等、
あまり良いイメージはないと思います。
その象徴としてノーベル賞を受賞した真鍋さんの記事や動画を紹介したいと思います。

https://youtu.be/_IUMa2K2dYM


【YouTube】ニッポンの課題とこれからより抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/6df6968cbe2e2801a956c4e8fedde458d55cec71

【Yahoo!ニュース】
ノーベル賞・真鍋博士の「日本に帰りたくない」発言の深意 アメリカの初任給は日本の26倍、研究環境に違いも より抜粋

真鍋さんも日本の同調圧力に対して

「日本では人々はいつも他人を邪魔しないよう気遣っています。とても調和的な関係を作っています」
とおっしゃっておりそれが日本に帰りたくない理由だと。

先程挙げたYouTube動画から
日本からアメリカに渡ったとある女性のお話で
「日本は少しでも奇抜にしたらそれで注目を浴びて冷めた目で見られてしまう。」

アメリカではそんなことも当たり前だし自由にできる。他人と合わせて生きることはしたくない。

そう思って日本に希望を持てず海外に移住している人も多くいます。

まさに出る杭は打たれる。
2度と熱くなれない。
2度と目立ちなくない。

そうやって同調圧力が蔓延している中で
21世紀の悟り人令和哲学者Noh Jesu氏はこう言います。

出る杭を打たれる
それが蔓延している日本だが、
実は日本は本物を待っているんだと。

本当にこれなら熱くなれる!
そうなれるものを日本は待っている!

だから中途半端なものではなく、
これが全世界の人々全てがが幸せになれるものなのか?

それぐらいプライドがあるんだと。

昔、ナポレオンの出身地であるコルシカ島という小さな島がありました。

小さな島国でしたが義理人情がすごくあり、
団結力が物凄かった。
その団結力が大きな国をまとめた実績もある。

そして日本も今同調圧力が強いと言われていますが、いかにみんなが団結していくか?

昔、明治維新へ向かっていく時、
今までの侍文化を捨てて、
西洋に全て学んで
西洋以上のものをつくった日本。

今までにない新しいチャレンジを団結して挑戦する勇気が日本にはある。

令和哲学者のNoh Jesu氏は日本の可能性に対してそう言います。

出る杭打たれ続ける日本がこれからの時代をリードする。
どの国よりも和を大切にし、
戦争ではなく教育でリードする日本が誕生する。

その道を先日の11/23のNoh Jesu nTechマスター1dayでもおっしゃっていました!

こちらマスター1dayの参加者の感想動画も流します!

https://www.facebook.com/noh.jesu/videos/467692295080785/?d=n

今までの日本ではなく
新たな価値転換が必要な瞬間(とき)。

今こそ日本が飛び立つとき!

Noh Jesu氏のお話も聞いてすごく熱くなりました!

多くの人に偉大で美しい日本の可能性と出会って欲しいと思いました!

https://youtu.be/4cy8dHotK0g

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