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これからは人間にもディープラーニングを!新プログラミング思考を日本から!


こんばんは!
みんなの心からやりたいことを∞応援する
「Healing Freedom Camp」主催の野田憲冬です!

いま、情報も多様に溢れ、
どう情報を整理すればいいのか混迷状態になる中、
全国の高等学校でもプログラミングの科目が創設されるとのこと。
これからITの時代になるにつれて
今、日本で言われてるのは「IT後進国」。
その中で政府も対策しているもの、他の国と比べればかなり遅れている。

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参照:
EL BORDE『27位に落ちた“デジタル後進国”日本。「デジタル庁」創設でどう変わる?』より


そして今、私たちが1日に受けている情報量は
江戸時代の1年分と言われるほど多く、
情報の処理に脳が疲れ、疲れを感じやすい人まで出てきているとのこと。

参照:
DIME『現代人が1日に受け取る情報量は江戸時代の1年分だった!?』より





だからこそ情報をどう整理するのか?
すごく大切になってきている時代になってきています。
今、コンピュータには

ディープラーニング(機械学習)

という人間の神経細胞(ニューロン)の仕組みを模したシステムを取り入れられており、

停止標識を認識したり、電柱と人間を区別したり、
電話、タブレット、テレビ、ハンズフリースピーカーなどの音声認識を可能にしたりして
日常でもかなり活躍しています。

コンピュータにはディープラーニングという
高度なコンピュータの処理能力を介することで
自動的にガンを検出したりしたりするなど
多くの情報を瞬時に引っ張って整理して
多くの人たちの健康や安全にも貢献しています。
それも滞りなく、瞬時に判断して検出してくれます。

参照:
MathWorks『ディープラーニングこれだけは知っておきたい3つのこと』より


しかし、人間には瞬時に判断するどころか
感情も働き、ある時にはいい判断するけど、
イライラしたり調子が悪い時には判断すら鈍り
持続的に生産することは極めて困難です。
そうなれば、人間のよりもコンピュータの方がより人間の仕事を取っていくこともあると思います。
ユーヴァルハラリさんのホモデウスの本では
もう人間がいらなくなる、無用者階級になっていく時代が来ると書いてあり、人間の雇用や存在意義の危機とも言われてる中で、これからの日本はどう方向性を立てていくのか?


21世紀の悟り人令和哲学者NohJesu氏は

コンピュータだけではなく
これからは人間にも
ディープラーニングが必要である!

と言われています。

どのように宇宙が成り立ち、
今ここ私たちが生きる現実が生まれるのか?

PCのブラウザ画面が表示されるには
発電所の電気からPCの半導体の電気のオンorオフの動き(0・1の動き)を通し、アルゴリズムが働いて
人間の目でも認識できる文字になり、カラー、形になりなります。

そのコンピュータの仕組みと同様に
人間も
宇宙の外から
宇宙が有ったり無かったりのアルゴリズムを通して
私たちの今生きる現実が成り立っています。

今まで宇宙が固定されて
今生きてる現実と今まで学んできた学問全てが繋がらないところから、
宇宙がコンピュータ化してみえることで
今ここの現実とも繋がって整理できます。

歴史初!

PCの作動原理と宇宙コンピュータの作動をイコールにし、さらに人間の意識の作動原理もイコール

にしたのがNoh Jesu氏です!

これからは人間もコンピュータ以上に
情報を整理できる力が必要であり、
そのための新プログラミング思考を取り入れた
教育が今ここ日本から出発します!

3/26にある
Noh Jesu nTechマスター1day
で新プログラミング思考を取り入れた日本オリジナルの新教育のエッセンスと出会えます!

新プログラミング思考を取り入れた日本発の
新教育をぜひ多くの人に知って欲しい!

これからを生きる方向性を皆さんと共に共有し、
共に世界を熱くしていきましょう♪

<詳細>
【日時】2022年3月26日(土)9時〜18時
【参加方法】オンライン
①シェアタイム付き参加
②視聴のみ参加
の2つの参加方法からお選びいただけます。
【参加費】
・一般価格 33,000円
・2名様でお申し込みいただくと2名様無料
・過去NohJesuが講師を務めるセミナーにご参加頂いた事のある方無料

【お申し込み】
https://reiwaphilosophy.com/workshop/?page_id=428




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