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自己紹介 ゲームとスポーツ観戦と読書と可謬性

はじめまして。好きなものを語っていくnoteなので、好きなものを列挙していけば自己紹介になる。

ゲームについて

ジャンルごとに一番好きな作品を挙げる。
RPG:ゼノブレイド2 黄金の国イーラ
アクション:イースVIII-Lacrimosa of DANA-
シューター:スプラトゥーン2
ストラテジー:Desperados III
アドベンチャー:VA-11 HALL-A
スマホゲー:Re:ステージ!プリズムステップ
ノベルゲーム:ひこうき雲の向こう側
ゼノブレイド2本編よりもイーラが好き。この中でもオールタイムベストはひこうき雲の向こう側かな。


スポーツ観戦について

オリンピック、パラリンピックで普段見ないスポーツを見るのが好き。マイナーと呼ばれるスポーツでもオリパラならちゃんとテレビ放送してくれるので。
最近のお気に入りはボッチャ。もっと地上波・BSでも放送してほしい。
大相撲も好き。一番好きな力士は……日馬富士かな……。あの超スピードで白鵬すら凌駕する取組が大好き。時々自身のスピードについていけなくて取りこぼしちゃうところも含めて好きだった。


漫画について

もう10数年ほど週刊少年ジャンプを購読している。一番好きなのは火ノ丸相撲。そこに勝者と敗者の美学がある。後はDr.STONEとか好き。連載中だとPPPPPPを推してる。
ジャンプ以外なら、読むとダメージを負う恋愛漫画青春のアフター、愛と性欲の彼岸hなhとA子の呪いなど。連載中の漫画では最高の精神的百合漫画ゆりでなる♥えすぽわーるが好き。
なんでしょうね、精神的な漫画が好きなんですかね。


読書について

新書とか、軽い本を読むのが好き。特にNHKの100分de名著のテキスト本などが好き。その中でのベストは別冊NHK100分de名著 メディアと私たち。哲学とかも好きだけど、ウィトゲンシュタインの解説本は何冊か読んでも理解したとは言い切れない。一番わかりやすかったのは古田徹也のはじめてのウィトゲンシュタインかな。それに加えて澁澤龍彦も少々……。
小説はあまり読まないけど、唐辺葉介のつめたいオゾン、松村栄子の僕はかぐや姫がお気にいり。
基本的にKindleか図書館で借りた本を読む。


PC・ガジェットについて

WindowsのPC、iOSのタブレット、Androidのスマホを所持する独占禁止法信者。今この時代にあってPCを自作する者。自作PCの面白いところは自分でトラブルシューティングをするところだと思う。ゲームデバイスはPCとSwitchを使っている。WASDができないのでPCではXBOXコントローラーを使っている。



最後に、可謬性について

謬は誤謬という言葉もあるとおり、「間違い」という意味。この場で言う可謬性とは「間違える可能性があるよ」と受け取って欲しい。

この世に人間が2人以上いる手前、どうしても意見は対立する。それを、どちらが正しい/正しくないという極端な0/1で考えることを良しとしない。私が間違っているカモ、と譲歩を見せる姿勢が大切。

これは「真理は人それぞれ」という相対主義とは異なる。そこまでいくともはや断絶となる。
人と人とはわかり合えない、でもわかり合える可能性をどこかで信じている。わかり合うまでいかなくても、自分と考えを異にする他者の存在を許容する。それが可謬性をバックボーンとした考え方である。多様性の行き着く先かもしれない。

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