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noteを書くために"できれば"必要な環境

昨日久しぶりに投稿したnote noteを18日間お休みしてました を書いた。その流れで、noteを書くにはどんな環境がよいのか?考えてみたので、記録用として公開します。

noteを書くために"できれば"必要な環境

1.誰かの気配を感じない場所

娘が春休み中にnoteを書けなかったのは、主にこの環境が用意できなかったから。娘が他のことをやっている時間はある程度あった。
けれど、いつも娘の気配を感じていると注意力の何分の一かは、娘の方にいってしまう。

2.誰かはいても、別の空間にいて自分が集中できること

では、全く誰もいない環境にならないと書けないのか?というとそうでもない。夫も在宅勤務する日がある。別部屋で夫が勤務している分には、noteは書ける気がする。

3.コワーキングスペースのはじっこの席

コワーキングスペースでnoteを書くこともある。でも、コーワーキングスペースにいる方たちにnoteを書いていることを伝えていないので、なんとなくnoteを開くのが気恥ずかしい。そっと、はじっこの席で書き進めるならできるかも。でも、ベストの環境ではない。

4.カフェ

では、カフェなど外の環境はどうだろうか?これは、書くのに全く問題ない。カフェは普段から、通常業務から頭を切り離し余白を生むための空間として使っている。カフェはnoteを書くのにぴったりだと思う。

5.公園など自然の中

では、自然の中は?やったことないけどやってみたい。公園で小鳥のさえずりを聴きながら書くnote。普段とはちょっと違うことが書けそう。いつかやってみたい。

6.緊急性の高い仕事が控えていない

常日頃クライアントワークを行っているので、これは最重要。タスクがあってもいいのだけれど、緊急性が高いものが入っているとうまく考えることはできない。これは当然ですね。

まとめ

どうも、気恥ずかしさを克服すればいろんな場所でnote書けるかもしれない。でも、どう乗り越えたらいいかな。noteを書いている皆さんに、どう克服しているかぜひ聞いてみたい。


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