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【子育て】青空の下で外遊び【長崎のもざき恐竜パーク】

自宅から車を走らせること1時間弱。

長崎のもざき恐竜パーク(子ども広場)へ行ってきました。

感染症拡大の影響により9月13日までオープンを延期していましたが、10月29日の博物館正式オープンを前に、子ども広場で遊べるようになりました。

9時半過ぎに現地に到着したのですが、すでにたくさんの親子連れでにぎわっていました。

新しい芝に、ピカピカの遊具。

いろんな方向から登れる滑り台に末っ子は夢中でした。

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大きめのスピードが出る滑り台も。

長男は何度か滑っていましたが、年長の次男は珍しくビビってしまい、長男に連れていかれては逃亡をくり返していました。

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背が低い遊具もあり、もっと小さいお子さんでも安心して遊ばせられます。

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写真手前の砂場には貝などの化石のオブジェが埋まってあり、化石発掘ごっこもできます(知らずに飛んで入るとちょっと危ないかも)。


恐竜パークらしく、それっぽい遊具も。

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骨のモチーフの遊具には、今回うちの子はそれほど食いつきませんでしたが、どれも楽しそうに子どもたちが遊んでいました。


子どもって高いところ大好きです。

もっともよく遊んだのがこちらのネット型の遊具

木の枝のように出た鉄骨部分にネットが回るように張られ、上ったり下りたり寝転んだりとどの子も楽しそうでした。

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かなりいい天気だったので1時間ほどで子どもたちは汗びっしょりになり、また、人がさらに増えたので、帰宅しました。

海辺を走る道路からは軍艦島も見えるので、博物館がオープンしたらドライブがてらまた行きたいと思いました。


長崎市公式観光サイト「あっ!と ながさき」で博物館の工事の進捗が見られます。




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