【長崎】新スポット誕生【子育て】
梅雨の合間。
掃除、洗濯と順調にこなす中、「虫取りに行きた〜い。」と言い出す次男と末っ子。
貴重な晴れ間。
それは大人にとっても、子どもにとっても貴重なので、ひと段落ついた時点で自宅からそれほど遠くないあぐりの丘へ。
子ども3人を放牧し、どこか日陰で読書でもしようかとふらふら歩いていると、新しい施設が完成していました。
オートキャンプができる場所が完成していました。
10か所テントスペースがあり、当然ながらすぐ近くに車を止められます。
新スポットなので、ちょうど管理をされている方が2人いらっしゃり、テントの張り方を確かめていました。
子どもは虫取りに夢中だったので、気になる部分を見て回りました。
まずは水回り。
テントごとに水道と電源ボックス(鍵付き)がありました。
子連れで行くことを想定すると、手洗場、シャワー、トイレも気になるところ。
最大10組しか泊まらないと考えると、設備としては十分充実しているのではないかと思います。
私がうろうろしていると、虫取りに飽きた子どもたちが集まってきました。
案の定「いつキャンプする〜?」とそんな話に。
いやいやいきなり、そんな予定は・・・。
施設は新しいし、いいかもしれないなぁ〜、と思っていたら、肘と足首に痒みが・・・。
よく考えたら、子どもたちほど虫が得意ではないし、暑いのも寒いのもあまり得意ではない私。
テント泊ではなく、エアコン付きのコテージ泊から検討したいと思います。
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