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ぼくは社長でネフローゼでHSP214〜はっきりとわかったこと〜

おはようございます^ ^

今朝のヘルスサイン↓

さて

今更だが
はっきりとわかったことが2つある

ひとつは
人に何かを解ってもらいたい時や
仕事に対するアイデアや改善案を
人に理解してもらいたい時の
枕詞だ

何気に使っているようだが
これが付くのと付じゃないのとでは
心情的に大きな違いがある

その枕詞とは
『相談』という言葉を入れるか入れないかで
相手の気持ちが変わってくる

ひとつの理由として
1.尊重されていると感じる
2.心情的に和やかになる
3.柔軟になれる
4.構えが外れる
5.謙虚になれる

これだけでも
話はスムーズに運び
実現の可能性が高まると思う

ひとつ目は
『相談』という言葉を枕詞にするということ

もうひとつは
ぼくはとても計算高いということ

これは薄々感じていたことだが
昨日はハッキリと自覚できた

今こう言っておけば
こう思われるだろうとか
今こう言っておけば
さっき強く言ったことは帳消しになるだろうとか
兎に角計算高い自分を感じたのだ

その大前提は
いい人でいたい
人によく思われたい
人からの評価を良くしたい
そんなとこだ

昨日の自分を振り返って
そう感じた

たぶん掘り下げ過ぎて
自暴自棄になってしまうので
この辺で認めることにした
これも自分なのだと

ここでもう一つわかった
自分の弱さや欠点、弱点、弱みを
いつまでも引きずっていないことに気がついた
意外とクールだな^ ^

さて

一方的に
主観的な意見を書いてきたが
この通りの人間なので
どうぞよろしくお願いします^ ^

これも自分らしさか^ ^

では^ ^

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