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ぼくは社長でネフローゼでHSP 日記 VOL75

写真のピザは、北海道黒松内町の道の駅「トワ・ヴェールⅡ」の中にある『ピザドゥ』の一番人気「ブルンネン」。ぼくの一番のおすすめピザ🍕です^ ^と、写真をみていたら、また食べたくなったNaoさんです^ ^🤚

今朝のヘルスサイン↓

変わらぬサインは安心しますね^ ^

さて、ぼくのあるあるな話だが
人から質問や意見や疑問や問いを投げかけられ
自分の判断を迫られるような場面に遭遇した時
何故か責められているような気持ちになる

相手は責めているわけでもなんでもない
ただ確認したいだけであったり
ただ単に聞きたいだけであったり
ただただそれだけである
それはわかっている
でも、責められている気分になる
何故だろう

責められているというより試されていると言った方がしっくりくる
そう試されている感覚に似ている

何故そう思うのか?
正しさを求められると嫌になる

その正しさも
単に言い方や伝え方や先入観や固定観念
伝えた言葉や単語とその文脈の読解力によって
如何様にでも変化することを知っているから

今日はなんかシビアな内容になってしまったけど
その時の心情で書いているので
これも仕方がないな^ ^

では、また明日^ ^🤚

今日のインスピレーション↓

【人生、変態くらいが丁度いい】
そもそも失敗とか成功とか、そんな基準などない。経験が勝手に基準や前提を創って、一喜一憂して自分を試してるだけだ。それを「変態」と言う。



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