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ぼくは社長でネフローゼでHSP 日記 VOL64

今の世の中の多くの人たちの思いとは真逆で、とても生きやすく、心地いいなと、これからもこの状態がずっと続くことを願っているNaoさんです^ ^🤚

今朝のヘルス情報↓

まぁまぁですな↑

さて、HSPの事を知るほど、色んなことがわかってきました。

ぼくは眼鏡が大好きで、視力は悪くないのですが眼鏡をしています^ ^
つまり、僕が普段かけている眼鏡は、伊達眼鏡です。
今かけているお気に入りの眼鏡は、気に入った芸能人の方がかけている眼鏡で、探しに探して行き着いた眼鏡です。

よく、北海道の伊達市から来たので「伊達眼鏡」です(笑)とか、ぼくの名前が「直人」なので、タイガーマスクの伊達直人です(爆笑)と冗談を言っては、笑わせていましたw

実は、HSP気質の人にとっては、とても有効な道具のひとつだったことに、HSPのことを調べてゆくとあらためて気づきました。

太い縁の眼鏡をかけることで、視界を制限して余計な情報を遮断するという意味があったのです。ぼくは無意識にそれをしていたんです^ ^↓

人間の本能の柔軟性というか必然性というか、そんな自分を守ろうとする感性が自然に働いていたことに愕きました^ ^

では、今日のインスピレーション↓

『人には得意不得意がある』
得意不得意はいつも隣り合わせ。この世界(自分)に限界を感じている人は、ただ、歩む道が違うと気づいただけ。気にすることはない。可能性が無限に広がるだけ。

では、また明日^ ^🤚

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