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自作自演乙

先日、読売新聞にこんな記事が掲載されていました。
いやーなんと言いますか、、、
非常に素晴らしい!!

Twitterでハッシュタグを付けて、声を上げるツイデモは特定のアカウントが数回どころではなく、数百回していることも明らかになりました。余談ですが、数百回以上投稿しているアカウントの数と共産党関係者の数がほぼ同じぐらいだそうです。
いやー実に痛快ですなー
数が伸びにくいツイデモは自発的に行われていますが、明らかにおかしいツイデモは彼らによる仕業です。特に左翼絡みのネタはこうでもしないと正気を保てないのでしょう。つまり、検察庁法改正も入管法改正も彼らがツイデモを仕掛けたせいで廃案になっています。これに味を占めた彼らはますますこういったことを続けるでしょう。
彼らのモットーは力による屈服であり、それが彼らの言う平和です。ノイジーマイノリティーが作り上げたのは民意ではなく、虚構に過ぎません。

Twitterでのよくわからないトレンドは彼らが恣意的に作り出したものです。しかも、それに加担している大半が高齢者とは困ったものです。キレる老人が多いのはそのせいですかね(笑)
彼らのことですから、どこかで恫喝をしているでしょうが、そんなものに屈してはメディアの意義はありません。毅然とした態度で突っぱねていただきたいです。

今回、読売新聞は彼らの涙ぐましい無駄の努力が無駄な努力ではなく、無駄であったことを示してくれました。メディアの本当の役割はこういうことを明らかにすることだと思います。今年トップクラスの記事だと思います。

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