田舎暮らしのウソとホント|住む前に知っておきたかったこと

ちょうど長野に移住して2年が経った。

どうして長野に来たの?と移住組の人に聞かれたり、聞いたりすることもまだ多い。

答えはまったくの行き当たりっばったり。

移住する前に観光ビザを使って1年半海外と日本の田舎と交互に住んで、東京ではないところに住もうと決意した。日本の田舎はどこも素敵で甲乙なんてない。あるのは、私の事情|まだまだ東京の仕事が多いから、東京から離れすぎているのは困る(西日本が選択肢から消えた)。寒いのは嫌(東北と北海道が選択肢から消えた)。埼玉とか中途半端な田舎よりはザ田舎がいい(サブ関東圏の選択肢が消えた)。古民家に住みたかった。

長野に見つかった決定。

ここからは、ザ田舎の話。

はじめに話しておくと「地元民だから、移住者だから」と最初括って考えていたが、どうもどちらにも一定数問題視される行動を取る人がどちらもいるということはみんなに知ってもらいたい。

みんなに問題視される人の特徴は、
・何かの権限を持っていて、私情を挟み何かしらの自己都合な決定を下してしまう人
・特有な事情、環境があるのに説明もせず、他人に押し付けてしまう人
・注意や警告もせず、初対面でも見ず知らずに怒鳴る人

私の観察

偏屈なご老人が多い|イエス

ご年配の方で一定数いてしまうのが、やはり。これ。
でも、世の中は良くなっている最中なので、減ったなと思うそれでも、「言い方が気に入らない」とそれだけに執着する人、口癖のように「バカが喋るな」などと人の思考に良い悪いをいう人、共同温泉で観光客を泣かせて然るおばさん。

こんな人が要注意として、まず当たったら警戒してたんだけど、田舎って孤立させるとますます悪化するから、こっちが順応しないとあとあと自分(若い世代)に帰ってくるな〜と思っていた。

町・村役場の能力が低い|イエス

人が少ない中で、よくわからない統合部署に、上の気まぐれで移動させられている人もいるから、同情しちゃうんだけど、それとは別に致命的なのが、役場の決めた申請(特に補助金とか)書類が「整合性」が取れていないケースが多いということ。

移住者が揉めるのが移住者補助金が多いと思うが、以下こんなケースがあった。

関東圏の直近5年住んでた移住者に60万円支給。(実際は、社保険を支給されているサラリーマン限定だった(テレワーカーと行政は呼んでいる)/あとは、その地域のマッチングアプリで就職できたとか)

家の購入改築費用のなん%を支給。(地元業者を使ったら%が増えるとかある)
私の場合|上記の申請が通り受け取るときに変な書類を追加して署名させられそうになり、のち、自治会という大きな病みに触れ、移住やめようかとなっている。
その書類は。
・永住確約書(ただ5年以内に引っ越すなら返金してという書類のはず)
・協力確約書(補助金をもらうなら、地域の清掃や草刈りに協力的に参加してという書類のはず)

なんか、おかしいと要綱書を取り寄せると、
・5年以内に返金というだけで、永住ではない
・協力確約書に至っては、要綱書にもない

おかしいのでサインできないというと、商工観光移住課の職員はいう。
補助金導入にあたり「区(村民?区長?(区長って毎年変わるけど?))」の要望(願い)なんです。

んー。思いとか言われるとわからんでもない。今まで移住者が「雑草刈って」「やだ」とかあった話も聞いたし、そうゆうお手伝いは率先してやるつもりだったし、サインするか〜。
が、永住確約書は永住じゃないから書き直させた。というか、要綱書にそもそもあるんだから、5年以内に移住辞めたら返金は当たり前で、わざわざ表出しして名前書いてハンコまで押させるものか??

のち、私の推測の域は出ないが、今納得がいったのは、補助金をあげる代わりに、できれば永住してほしいという「思い」を「確約書」と移住者に書かせること(というわざわざの行為)で、強めの圧をかけたかったこと。
協力確約書は、このあと(その当時も今もまだ詳細を聞かされていないのだが)自治会と揉め事が起きても事前に協力確約書を書かせたことで何かしらの揉め事から関わらない、または、強制力はないだろうけどどっかで切り札にしたかったんだなぁ〜と私はひしひし感じている。
←気に入らない。というか事前に説明すらしない姿勢がイラつくし、と思ったが、彼らが勝手にお金を集め回している自治会がどんな運営をしているか知らないということもわかってきた。
←わからないのに、中途半端に「村のために働いてますよ〜」という表面的なことして点数稼ぎして、実際は年間3万円を徴収され(金額設定不明)、参加日は絶対で、その日に出れないと出不足金というものを徴収されるかなり厳しいものだと知った。(せめて、日にちズラして他の班と掃除とか許してよ。ダメだって。)

私の所感

んー。納得はいかないけど、悪意あるものじゃないしサインするかな。。。と思っていた矢先次の問題が勃発した。

私の土地は、小さな家のまわりに土地が多い。〇〇さんの山が隣接し、〇〇さんの竹藪が隣接し、小川ながら一級河川が横を流れ、村道が隣接している。〇〇さんの山も竹藪も自然のものだし敷地内に来ちゃうのは仕方ないな〜。小川だけど一級河川もまぁたまに蔦が上がってくるくるけど、県が管轄してるわけだし数年に一度は掃除してくれる時があるでしょ(あるのか?)。問題は隣の村道。。。明らかに川で調査するための階段が作られていて、変な傾斜もあって、そこからの土砂が流れるための側溝も作られていて、私の土地と明らかに区画されているのだが、元オーナーのおばさんが「ここも草刈るのよ〜」というもののちょっとめっちゃジャングル。急斜面だし(私の土地は全部平面)、明らかに野生の雑草がめっちゃ凶暴化してる。。。
売買契約書の区画を見直すと明らかに私の土地じゃないし、測量の鋲が明確に結構多くありありとある(え?これ明らかに前人(亡くなったおじいちゃん)の人が管理するのも拒否してない?その子であるあばさんだから、状況知らないだけ?)

・明らかに私の土地じゃない
→契約書から明白
→現地の測量の鋲も明白
→明らかに野生化してて今まで管理してた形跡がない

商工観光移住課の補助金担当の職員に連絡してみた。
私|「草刈りするように言われたんですけど、明らかに私の土地じゃないんですが、どうすればいいですか」
職|「管理してください」
即答だった。(え?)
私|「私の土地じゃないし、荒れすぎてるし、ビーバーとかもってないし、持っててもあんな急斜面、都会っ子ができないし、そもそも、川の何かしら調査する階段までついてるんですよ。村が管理する場所では?」
職|「管理してください、そうゆうものなんです」
私|「は?、話聞いてました?現場見にきてくださいよ」
職|「他にも仕事があるのでそれはできません」

かっちーん。測量会社で建築士として働いていたこともある。こんなことで引き下がれるか。土木課だ!上記と同じこと言ったら、すぐ私の家に来てくれた。なにこの差。
が、はじめは彼も「管理してください」というもので、一から説明した。
(私の働く時間を削って)
前提状況の追加事項|この村は最近やっと国土調査が入った(区画が最近はっきりした)。この村道は平成27年作り直されている。土木課の職員はもともと村出身の子で都心に大学に行って戻ってきた人であった。

あのね、まず、前人たちがなにを話したかは、あなたも移動してきて私も移住者でわからないのよ。状況としての情報としてわかったわ。で、今国土調査も入ってはじめてわかる情報もあるわけ。それは状況がかわるものなのね。たとえ、今まで誰かがやっていたことでも、これからはそれが変わるかもしれない。それをお互いに確認していきましょうって言ってるの。なんにもそちらも出せないのに、「管理するものなんだ」というのは乱暴だってことはわかってもらえる?管理するにしたって、1)事情を説明してもらって2)お願いしますっていうのが筋でしょ?
村の人たちもこうやって訳もわからずやらされてきたこともあると思うの(←この言葉は効いた)。でも、誰かが声を上げないとずっと理不尽が続くよ。私は幸い移住者だし声を上げてることはこれからも同じ移住者が感じることなんだから、今できる解決法は今後も使える可能性があるから頑張らないと。で、今全部解決しようって言ってるんじゃないの。問題を表出しして、次の代にも明確にわかる形にしていきましょうって言ってるの。そしたら、あなたも移動してきて全部前任者が口約束で荒らしたいろいろも対策として私たちが話しあったことは、小さくても表出しして次の人がわかりやすくなるでしょ?

私の熱弁

少し心動いたようだけど、私はまだ心配で(村の闇は深い)一級河川の管轄は「県」県が管轄している土木事務所にも連絡して一緒に解決するように促した。

どうだ!ということで、土木課が調査するということで、おいおい商工観光移住課よ、まだ、「管理するもんなんです」とか言い切るのか知りたくて電話してみた。

職|「管理するもんなんです。僕もしています」
私|「・・・どこに住んでてそう言ってるの?」
職|「個人情報なんでいえません」
おまえ、私も住所も名前も全部出てるのに、なんなんだ!いや、別に住んでるところ知りたかったストーカーじゃないし、これじゃ、私がどさくさに紛れて個人情報聞き出そうとしてるみたいじゃん!
私|「もう!私の土地じゃないの!見に来なさいよ」
職|「できません。じゃ、僕の方で区画を調べます」
(ほぅ、土木課がもうやってるけどな、共有でもして「すみません」とでも言ってくるのか??待ってみよ)
私|「それじゃ、待ってます。よろしくお願いします」

1ヶ月経ってもうんともすんとも言わず、雑草は木になりかけていて、どろどろした植物が生え始めた夏。。。こ、これは。連絡してみよ

私|「あの、前回の話なんですけど、1ヶ月経っていて雑草もすごいんですけど」
職|「課が違うんで僕の仕事じゃないです(的なことを言われた)」
!!!!!!!!わからないとわかってたならおまえから連絡してこいよ
!!!え?いや、自分から調べますっていうから待ってたのに、仕事じゃないこと言われても困りますよみたいな私が無理な要求したような言い方はなに???頭がパニック
私|「私がもう土木課にお願いして区画の件は調べてもらってるから、共有して」
職|「え?そうなんですか?」(こいつなにもしてないな)
私|「そう!県管轄の土木設計事務所も含めてね!調査中なんだから、私がやるのもおかしいでしょ?!」
職|「あなたがするものなんです」
どかん!!!はぁ〜と頭きてぎゃーぎゃー言ってしまった。。。
職|「話が平行線ですね、僕ももうあなたの担当したくないです」
はぁ〜!!!平行線じゃなくて道理がおかしくて無理が通れば道理が引っ込むじゃん!
私|「わたしだってあなたが担当なのもうお断りです!あなたの上司から連絡するよう言ってください!」

次の日、定年退職を迎えた支援員のおじいちゃん(非社員やん)が飛んできて、コスモスの種を雑草地に、自家製の梅ジュースとともに持ってきて、なにか困れば私に連絡してくださいという(パワハラによる上からの圧力かよ。問題が違うじゃん)
新事実|そのおじいちゃんの自治会費は1万5,000円で私は3万円と言われている。地域でそんなに違うか?おじいちゃんも驚く。

1ヶ月後、もっと上にエスカレすることにした。県の信州暮らし推進課である。上記のことを話した。

・村の道路なのに、商工観光移住課からお願いもされず「するものだ」と言われ続けている
・今、土木課と土木事務所に調査依頼をしてもっている最中
・担当したくないと言われたので上司から連絡するよう言ったが連絡がない
・補助金の申請の途中でもあるからそれがどうなっているかもわからない

概ね同情してもらった。だよね。せめてお願いしてほしいですよね。ですよね。担当したくないと言われて連絡もないの困りますね。ですよね。

指導はできないのですが、こちら「信州暮らし推進課」から村の「商工観光移住課」に聞くことはできます。

そうですね。それでもいいので今の状況聞いてもらえると助かります。

その日の内に折り返しの連絡が信州暮らし推進課から来た(村の1ヶ月とか普通に待たせる時間感覚なんなんだろう)

県|「電話して聞きましたよ」
私|「はやい!すごい!うれしい!担当は誰になったんですか?」
県|「Mさんです」(え?変わってないけど?)
私|「え?担当したくないって言った人ですよね、申請の件は?」
県|「あなたの書類提出待ちだそうです」
私|「え!そうだけど、変な確約書から村道を管理するものだってわけのわからないこと言われてできませんって私言ってるのに?!」
県|「はっきりしっかり答えてました。よ」
私|「じゃ、村道に関してなんか言ってました?!??」
県|「土木課で調査中だそうです」
えーーーーーーーー!!!土木課の調査頼んだの私じゃん!なに自分が進めてますみたいに言ってるの?気持ち悪!!ぎゃーぎゃーまた言ってしまった。。。
県|「私も混乱してるんです。まったくおふたりお話違うので。。。」
で、ですよね。でも、今日初めて話す人に私が正しいです!っていってもわからないし、、、
私|「そうですね。私も混乱してますもの、はじめて今日会話してどっちがどうとかわからないですよね。すぐに対応していただきありがとうございます」

商工観光移住課に電話した。上司もMも出なかった。女性職員に上司の人から何かしら連絡をするようにことづけたが連絡はなかった。

今月、補助金の締切月(申請許可は降りてるから年度末までかもしれないけど)。

Mの上司に電話。出張中。もう半年捕まらないわ。仕方なく、Mに繋いでもらう。名前を名乗らずに引き継がれると元気一杯のMの声。

私|「先月信州暮らし推進課から電話があったと思いますが、担当はまだあなたなんですか?」
M|(明らかにトーンダウン。ですよね)「はい、申請担当は私です。」
(申請担当とか括りあったのかよ、しかし、詫びとか事前にこんなことがあって不愉快にさせてとかそうゆう言葉がほんと皆無)
私|「村道の件は?」
M|「土木課が調査中です」
私|「今月申請の締切月かと思い連絡しました。村道の扱い含め明確にならないと協力確約書はサインできないと言いましたよね」
M|「申請許可は降りてるので年度末まで大丈夫ですよ」
私|「土木課に確認しました?答えが出るまで時間が欲しいと言われ半年以上はかかるそうです」
M|「それはご自身で土木課に聞いてください」
私|「隣の隣の部署でしょ?!取りまとめなさいよ。そもそも村道のやり取りで初めにあなたが「管理するもの」って言い張って拗れたんでしょ?!」
M|「そんなこと言ってませんよ、そんな言い方してませんよ」
(おいおいおい、今度は堂々と嘘かよ。これは終わったな。パニック通り越してやばいと思った)
私|「言った言わないを差し引いても、私たちのやりとりで何かしらの発言が、誤解でもないとこんなことにならないでしょ。その自覚もないの?で、土木課が半年回答に必要なら年度末も過ぎますが、補助金はどうなります?」
M|「でません」
あー僕はただの補助金に切り替えて、今回問題になった発言は商工観光移住課で言ってないことにするんだ。ほんとに全部の会話レコーダーに入れておくべきくらいやばいやつだったか。
私|「村道に関して、今Mさんの見解はどうなってるんですか?」
M|「区の判断するものなので。個人では管理するものではないと思っています」
すごい100%反対のこと堂々と言ってる。しかも今までもそう言っていたように。

会話文にするのも馬鹿馬鹿しいので、ざっくり話すと
「区」ってなんなんですか?渋谷区とか新宿区しか知らないですけど、区は村民です。確約書は「区」の願いって言ってましたけど、近くの村民に書類見せても補助金と関係ないから間違えたんじゃないって不思議がってましたよ。「区」=「村民」じゃないじゃないですか?区って区長?毎年変わるのに?なんて名前の人、言えません。

移住辞めます。

がちゃ。切った。もちろん、折り返しの連絡なんてない。

総括

ほとんどの移住の問題を大きくしているのが、実は「自治会」。ただ、これは生まれてから良し悪しも議論されず、生まれてから従わされていた習慣なので本当にタチが悪く、村民も右も左もわからず、今までやってきておかしいなと思っても変えられなかった背景が深ーくある。
・自治会費が一律ではなく、その区長なるものが人によって値段を変えている可能性も出てきた(確証は今なし)
地区によっては誰がいくら払ってるか知らないから、共有して問題化したらこれまた問題になるかもしれないね。
役場は、地域交付金(おめぐみ)にほとんど頼っているから、自費で管理してくれる自治会は必須と考えているけど、各自治体がどんな管理しているのか知らないのがほとんど。
(なのに、無責任に協力確約書など書かせていたから問題になった。自覚なし)

自治会と役場の関係で一番むかつくのが「集会所」。無駄に1地域に一個今でも新設するのに前向き。でも、作ったらその管理も管理費(お金もらってではなく、集めさせて作業もさせる)も自治会。負の財産+村の悪習の象徴だと思った。お寺はしょうがないけど、自治会の集会所がなければ、草刈りもシルバーセンターのお金が必要な人(都会のシルバーと違ってほんとプロだし)に頼めば循環になるし、年間3万も徴収しなくても、一人1000円その時徴収すれば、十分シルバーの皆様に十分払える金額の広さがほとんどだと思う。

私の功績

役場が各自治会長を集めて、おのおのの自治会の詳細情報を集めはじめた。
移住者である私が異常性を言い続けてよかった。
変わらなくても、現状今日の把握、共有はほんと大事だよね
(って、そんなこともしてこなかったんかい)

最大の誤算

そして、3/4がほとんど地方交付金の村に移住者が来ると私は納税が増えると喜んでくれているかとずっと思っていた。全然違った。

私からしたら、地方交付金という借金を移住者の収入で薄められてありがとうかと思ったら、返済のいらない借金にあぐら胡坐をかいて、村民を労働力と思っていない(なんなら、交付金消費させるなにかだと思っている。だって、毎月の広報に一人いくらかかったとかあげてるんだよ。生きてるだけで金かかってるよと嫌味言われてるみたい)。法人の誘致収入一攫千金ねらいの雑さ。
それがよく出ているのが、役場の昼休みまでグーグルマップに登録するほど、何かあれば、窓口にいつでもお越しくださいという。
その時間私たち労働時間だから!!!民間感覚のなさは、10年前ヒットした有川浩著作の県庁おもてなし課そのまんまよりひどい。

そうすると、移住者の東京時間の労働+自治会の強制的罰金強制活動は、特に働き盛りの子育て世代には酷いものなのだが、「もめさせない」という上辺だけの対応策で、移住者と地元民の仲違いさせてるなと本当に思う。

とは言え、理解のある自治会も増えてきて、移住者にこの習慣全部を担わせるのは無理とわかって、長老と移住者のいいクション材になっている村民もオフレコだけどいる。

移住する人が確認するべきこと

役場の空き家バンクも調べないといけないと思うんだけど、住むであろう区長に話を聞くことが永住希望者にはわかりやすい。
(とはいえ、物件は1週間で買われるから、両方を調査して買うとか結構無理ゲー)
あとは、ゴミ問題。自治会参加は任意(これも秘密に未だされたままだけど)であるのは役場も認めていたけど、ゴミ持っていってくれないかもしれない。とこれまた役場の窓口(多分村民出身)が心配そうに言っていた。
そもそもゴミは市民権でだれでも捨てられるはずなのだが、「自治会に参加しない=ゴミを捨てさせない」は結構浸透している無知である。

やば、8000字言っちゃった。が、まだあるわ。
健康優良児の私が初めてこの地で生理不順になるほど。
なんとかできるな☆って思う人がどしどし移住してくれますように。

HSPの記事にいいねいただけたら、ますますHSP研究したいと思います。まだ新しい分野なので。正直生きるのに本業で精一杯なので、みなさまのサポートがあれば追求大いにがんばります。