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腹腔鏡手術(巨大子宮筋腫) 入院~退院

入院手術を経て仕事復帰して、ようやくまとめ(遅い)

※今回、コロナの影響で身内の面会、手術立ち合いは遠慮し完全ソロ入院でした。病院からは一人ならOKと言われたけど、田舎から都会の、しかも病院内に移動してもらうのは怖すぎて・・・

母親は渋々という感じだったけど納得してもらった。終わってみてそれで正解だったな~と。事前準備する期間は十分あったし困ることは少なかった。



☆23日(水) 午後から入院
病室案内されて看護師さんの説明、担当の麻酔科医の説明。四人部屋に自分ともう1人しかいなくてすごい静か。2年前入院した(交通事故)病院とは違い、夜寝れない心配はなさそうで安心

☆24日(木) 手術前日

朝イチで採血があり、午後から担当医の診察とエコー
採血した結果、自己血とる前の数値まで戻っていた。
手術で履くためのパンツを売店に買いに行き、シャワーを済ませる

手術担当看護師さんの挨拶、担当医と手術執刀医のベテラン先生の挨拶があり、手術の実感が湧いてくる。夜に母親と電話で話す。諸々の報告をし、安心してもらうための電話という感じ。手術後ゆっくり話す余裕ないし・・・(正解でした)

☆25日(金)手術
朝起きてすぐ看護師さん登場
しばらく水分とれないので、経口補水液350㎖だけ飲む(一瞬で飲み干す)&点滴スタート

手術着と着圧ストッキングに着替える
ストッキングのサイズは事前に看護師さんに計測され、ふくらはぎが立派すぎてLサイズだった(´~`)

担当医、ベテラン先生の回診
30分ほど空白の時間があり、ボーッとしてると看護師さんに呼ばれ、点滴転がしながら別階の手術室へ


8:55
手術台に横になり、名前の確認や手術内容の確認、朝水分とった時間やらを済ませる。でっかいライトや先生や看護師さんに囲まれる状況にニヤニヤしていると頭上から麻酔科医さんの声が…

麻酔科医「点滴から麻酔入れるからね〜ピリピリしてきたら効いてきますよ〜」
ワイ「はーい…あっ、ピリピリしてきました〜」


皆瞬時に意識を失うって言うけど、実際どうなん??とワクワクしながら心の中でカウントを10ほど数えた瞬間、記憶が途絶える

スヤァ・・・



13:??

「ほにゃさーん、終わりましたよ〜」

と声をかけられた瞬間、仕事をしてる夢を見ていたのが何とも悲しい。目を開けたら病室に戻り、管まみれになっていた( 'ω')

尿カテーテル、足の血栓防止のフットポンプ、お腹からはドレーン(排液を貯める)、点滴、指先にも…(パルキシオメータというらしい)

看護師さんから13時に手術が終わった旨を聞く。大体3時間の手術だったそう。

ここから翌朝までが地獄だった…

とにかく身動きとりづらい上に腹も背中も腰も痛い。フットポンプが暑い。

夕方ようやく母親にLINEで無事終わったと連絡したのが精一杯・・・

看護師さんにカテーテルが抜けたりはせんから寝返りOKよ、とは言われたが、真横を向くと腹に響くし中途半端だと腹筋使っちゃって痛いし、仰向けだと 腰 が 痛 い(絶望)

姿勢を安定さす為に枕などで支えてもらい、持参した湿布を腰に貼ってもらって長い夜を超えた

1時間おきに様子見に来てくれる看護師さんが天使に見えた…とうとい……


☆26日㈯手術翌日

やっと朝や…はよ管取ってくれぇ…😭😭😭
念じるがそんなすぐには楽になれず、ドレーンと尿カテーテルが取れたのが10時頃

どっちも取る時の気持ち悪さがすごい…
痛くはないけど、身体の内部にあった異物をヌポッと引っこ抜く感じ。思わず「ウヘェっ」と変な声が出た。

それからは看護師さんに見守られて起き上がり、パジャマに着替える。
また寝るのも辛いしベッド脇に1時間程座って尿意を待つ(一発目の尿を看護師さんに提出する為。尿カテーテル入れたから少し出血とツンとした痛みがあった)

そうこうしてるとお昼に。昼は三分粥、夜は五分粥をゆっくり食べた(内臓が動いて痛くなる人もいるらしいが、幸い私は大丈夫だった)


☆27日㈰~29日㈫ 手術2~4日目

ここからはできるだけ歩いて体力回復に励む。なんとシャワーも解禁に。防水テープを信じて恐る恐るシャワー。2日分の皮脂で顔がベタベタだったので気持ちいい

2日目から微熱→じわじわ熱が上がっていき、4日目夜にやっと引いた。これ以上長引いたらPCR検査を受けさせるべきか看護師さんが心配していたと後で聞いた。


途中診察もあり、そのついでに診療科の受付に保険会社に提出する書類をお願いしておく(退院した後の診察日に受け取る為)

4日目にもなればだいぶ動けるので、寝る前に退院の準備を済ませる。看護師さんの許可を得て、不要な物・余った物は捨てさせてもらった。


☆30日㈬ 退院!!

朝食後、事務員さんが直接明細書を持って来てくれて、午前中に支払を済ませる→領収書をナースステーションで確認してもらい、荷物を持って退院。

めちゃくちゃスムーズ。ここまでは。

そこからは一人で荷物持って帰るというミッションが。タクシーも考えたけどメインの荷物はキャリーケースだし、ゆっくり歩いてどうにか自力で帰宅できた

病院→駅(通常徒歩10分→20分)、最寄駅→家(通常徒歩7分→15分)

ここまでより、アパート3階まで上がるのが一番辛かったな~


今思えば、術後麻酔のせいで吐き気がきたり食事再開してもお腹痛くなったり、っていう辛さがなかった分マシかもしれん

が、想像よりかなり辛かった術後でした
再発マジでせんでくれ……

#子宮筋腫 #巨大子宮筋腫 #腹腔鏡手術 #子宮筋腫治療

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アラサー独身女 2020年2月巨大子宮筋腫が発覚、同年9月腹腔鏡手術で摘出。 リアルで言うとちょっと引かれる昔話などをポチポチ。 ゆるっとアニメオタク、ヅカオタ、今はあつ森でスローライフ