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【Photoshop】Capture アプリ内拡張機能でいろんな柄作り

ひとつのモチーフからPhotoshopのCapture アプリ内拡張機能でたくさんのパターンが生み出せます!アプリ版でこの機能は知っていたのですがPhotoshop本体にもありました~。

どのように柄が生まれていくか見ていきます!

▼ まずは原型。カスタムシェイプから「アーティスティック7」をパスモードで描き、フィルターで「炎」を適用します。

200724|アーティスティック7-原型

▼ CCライブラリパネルから選べる「画像から作成」を開き、パターンタブで値をお好みで設定。

200724|アーティスティック7-パターン1-1

レトロな花柄っぽくなりました。

200724|アーティスティック7-パターン1-2

カラーオーバーレイなどで色を変更してもいいですね。

200724|アーティスティック7-パターン1-3

▼ お次は手書き風のラフな水玉です。

200724|アーティスティック7-パターン2-1

敷きつめるとこのような具合。

200724|アーティスティック7-パターン2-2

茶系だとレトロ感が増しますね。

200724|アーティスティック7-パターン2-3

▼ 最後にもうひとパターン。レースのあしらいでクラシカル、ガーリーな雰囲気です。

200724|アーティスティック7-パターン3-1

200724|アーティスティック7-パターン3-2

ピンク系だとよりガーリーになりますね。

200724|アーティスティック7-パターン3-3


以上、Capture アプリ内拡張機能を使った柄作りでした。

対象モチーフの切り取り方、並べ方で全く異なる柄ができるんですね。

今後もPhotoshop探求していきたいと思います!

新しい挑戦へ!