【Photoshop】Capture アプリ内拡張機能でいろんな柄作り
ひとつのモチーフからPhotoshopのCapture アプリ内拡張機能でたくさんのパターンが生み出せます!アプリ版でこの機能は知っていたのですがPhotoshop本体にもありました~。
どのように柄が生まれていくか見ていきます!
▼ まずは原型。カスタムシェイプから「アーティスティック7」をパスモードで描き、フィルターで「炎」を適用します。
▼ CCライブラリパネルから選べる「画像から作成」を開き、パターンタブで値をお好みで設定。
レトロな花柄っぽくなりました。
カラーオーバーレイなどで色を変更してもいいですね。
▼ お次は手書き風のラフな水玉です。
敷きつめるとこのような具合。
茶系だとレトロ感が増しますね。
▼ 最後にもうひとパターン。レースのあしらいでクラシカル、ガーリーな雰囲気です。
ピンク系だとよりガーリーになりますね。
以上、Capture アプリ内拡張機能を使った柄作りでした。
対象モチーフの切り取り方、並べ方で全く異なる柄ができるんですね。
今後もPhotoshop探求していきたいと思います!
新しい挑戦へ!