無職３日目

平日に仕事をしない生活も板についてきた。（よくない）
ただ今回仕事から離れる選択肢は本当に正解だったと思っている

メンタルが病んでいる

まずなし崩し的に仕事が出来なくなったという前提はあるものの
症状が悪化して入院するようなことになるよりは、仕事から離れて療養するという選択を取って良かったと思っている。当然収入はないのだが、身体より大事な資本はない。１億円あっても鬱で寝たきりになってしまったり、廃人になってしまうよりは、ニート生活の方が幸福かと思う。

手放すことで入ってくる

仕事の辞め方 | 鈴木 おさむ |本 | 通販 | Amazon

鈴木おさむさんの著書、「仕事の辞め方」に
手放すことで入ってくるという言葉があった

本当にその通りだと思っていて、まず時間が手に入った。
至極当然のことではあるのだが、7：３０〜１９：００までを基本的に拘束されて生きてきた中で、２４時間を自由に使えるのは大きい。

今は資格取得に向けて取り組んでいる。
働きながら資格の勉強をという選択肢もあるが、朝早く起きて勉強したり
帰ってきて疲労困憊の状態で勉強など無理である。

さらにそこから時間を捻出して、副業もやりたいし、株式投資もやっているので
経済動向も追いたいとなると、どんなに時間術を駆使しても物理的に無理（私のスペックでは）なのだ。

当然失ったものやこれから失われていくものもあるだろうけど
後ろを向いていても仕方ない。この選択をした以上は、走り続けるしかないのだ

自分らしく自由に。

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ではまた！