水城 on X: "小説の感想文書きます 小説を誰かに読んでほしいあなたを応援します！ | 文章の書き方・アドバイス・感想 | ココナラ https://t.co/OBYTG6CH6G 感想文屋さんを始めました" / X 同人（小説）活動4年生にして得た学びがあります。 「感想をいただける機会は、ものすごく少ない」ということです。 小説だって、ストーリーや伏線、登場人物の会話など、努力と工夫の上に成り立っています。 けれども、まず読んでくださる方が漫画に比べて圧倒的に少な
タイトルは川上未映子さんの「先端で、さすわさされるわそらええわ」のパクリです。すみません。 10年と少し前、母がブログを始めた。コーチングのセミナーを受けて、周りに感化されたのだという。コーチの資格を取って、フリーランスで仕事をしていきたい気持ちもあるらしい。そのためにはネット上で顔を売る必要もある。フェイスブック等のＳＮＳにも手を出しつつ、メインで情報を発信していたのはブログだった。 身辺雑記とセミナーでの学びに終始してくれれば良かったのだが、家族をトピックにすることも
はじめまして、水城（ミズキ）です。 今月から主婦を始めました。子育てのためでも介護のためでもなく、ただ自分がフルタイムでの仕事に向いていないせい。 そして何より、やりたいことがあったから。 仕事を辞めて、パートで働きながら小説を書く。これが今やりたいことです。 「仕事しながらでも小説を書いている人はいる」「仕事を辞めるなんて人生を捨てている」、「甘えている」……ずっとそう思って、フルタイムでの仕事を辞めずに頑張ってきました。 8時間働き、満員電車に揺られて往復2時間の通勤
