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まずは自己紹介から

こんにちは、まったりと楽しく書物をしていきたいと思います。
名前は、モノガタリ君と言います。
この時点で面白くないと思われた方は、もう少し読み進めてください。
無名の僕による、自己紹介が序章としてしばらく続きます。笑

じゃあ、本の帯についているあれっぽく以下に書きたいと思います。
いきますよ。”あれ”をイメージされてくださいね。

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筆者紹介
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モノガタリ君
1996年、神奈川県生まれ、ほとんど大阪生まれ
早稲田大学社会科学部卒業。
2018年、サラリーマンとしての活動開始
”社内で最も叱られている賞”を最年少で受賞。
『趣味は映画と小説です。』で凡人賞、
『最もケチなバックパッカー』で海外流浪若者賞。
『たまに異世界。』で変人扱い賞。
そんな彼が手がける書き物には、現代の老若男女の目が離せない。
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とまあ気持ちよく書かせて頂きましたよ。
書いてるうちに僕のこの履歴書なるものが、些細でも様々な作品で溢れればいいなぁと勝手に楽しい想像が出来てしましました。

”人生という物語は、こういう積み重ねのかな。”

とふと思った次第です。

あ。申し遅れました(土下座)
こういうポエム要素も節々に入れさせて頂きます。

そういえば、最近は「お前はポエマーか。」というツッコミを頂く頻度が増えてきたように実感してまして、実はそれを結構気に入っている自分を自分で知ってしまったんです。それで、「自分って自由な自己表現が好きなんや!」と半ば雑に自己を客観側から知れてきている次第です。
なので、半ば趣味でみなさんに何か面白い読み物としてこれから、書いていければと思っています。

なるべく
【自己の欲求×読者の方の欲求の最大化】で良いものにしたいので、コメントやご意見などリアクションを頂けますと幸甚でございます。

”折角の貴重な初めまして”なので、pleasure to see youになるように、
僕自身のことをもう少し言語化していきますね。
※今後はちゃんと作品紹介に努めますのでもう少しの辛抱です。

・神奈川生まれ
なんですけど、ホンマにほとんど大阪。
又吉さんの登場キャラクターの台詞がすんなり入っちゃうくらいです。

・早稲田大学社会科学部卒業
とてもいい学部なんですけど、「文学部です」と言いたかったな。と今は思います。言いたかったに加え真面目な話をすると、文学を学問として色々学びたかったなと。
基礎を知った上で応用するとでも言うのでしょうか。小説とか映画の読み方にもう少し厚みを持たせられたのでは・・
とか、意味のない仮定をしております。
If I were girl, I would・・並みに不毛な仮定ですね。笑 まあでも、こういうのって歳すぎてから気がつきますよね。

・数々の賞
これはなんとなく言葉にしたら面白くなさそうなのでおいときます。
これからの書き物の節々に自然と出てきたらいいな程度で。笑
とにかく社会人やりながら、映画と小説になるだけ触れてる感じです。
前までは所謂ビジネスやったりまっせ!って感じやったんですけど、最近の休みでは8:2くらいで芸術に触れている感じです。
ビジネスだと専門家に怒られるかもしれないですけど、財務諸表とかビジネスモデルとかも一種の芸術なんじゃないかと思っています。その背景を読み取るとか何か新たなものをクリエイトするといった意味で。

・そんな彼が手がける書き物には、現代の老若男女の目が離せない。
最後になります。これはもう目茶目茶ですね。
これから映画や小説の紹介を楽しくしていこうと思ってます。
専門家のような技術的な内容というより自分の体験と照らし合わせたりして、それぞれの悩みとか考えを持った方に刺さるのはこれって形で発信していければいいかなと思っています。
まあ、実際にやってみてって感じなので是非ご意見下さい。

締め括りは、好きな言葉です。

”おもしろきこともなき世を面白く
すみなしものは心なりけり”

実はこの句、上下が別の人によって詠われて一つになって現在に残っているそうです。
事実だとしたら素敵ですよね。
不確実でも、それを事実であるように思って心豊かに想像できるか。
そういう風な物事に対する、主観的な解釈がこの句の意味するところなんですかね。

初めましての自己紹介どうだったでしたかね。
この後に言うのは少しせこいですよね。笑
いい解釈してくれよ。みたいで笑 

それでは。楽しい物語にようこそ。
いい文字に触れて・いい作品に触れて、いい人生を送れますように。

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