直感を信じる
直感からものすごい勢いで危険信号が届いた。
私ひとりだったらもちろんNOの判断。
現実的に止めるには、直感だけでは理由にならない。
ほかになにかないかと探している間に動き出してしまった。
激しい頭痛が襲い続けた。
止められなかった自分の非力さを嘆きそうになったが、
実はそこではなくて。
そこからさらにお知らせが続いたことで、
私が有限のエネルギーを注ぐべきはもうそこではないと。
そこでのお役目が完全に終わったことに氣づかされた。
自分が思うよりも流れはとても速く、いつも驚かされる。
エネルギーと時間は、有限であり命。
自分の大切な命をどこでどのように使うか、
しっかり選択してゆきたい。
追伸:
この記事を読んだ方から体調を氣遣うご連絡をいただきました。
判断し行動に移した瞬間に、頭痛は治まりました。
ご心配をおかけして申し訳ございません。
氣にかけてくださりありがとうございます!!
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