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開運日 part 4

こんにちは👋

myumajinです。

今回は縁起のよい時期·素材·形、金運UPのポイントの紹介です。

まずは縁起のよい時期 

🌸春財布とは

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新春から4月の終わりは春財布の時期。花もほころび新芽が芽吹くはじまりの季節です。さまざまなことが活性化される時期でもあるため、金運も活性化すると言われている。

財布がパンパンに張る(春)ほどお金が入ってくると言われており、この時期の春財布は縁起物とされています。

🍁秋財布とは

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食物が実り財をなす季節の秋。財布の中身も実るように『実り財布』とも呼ばれ、財布を新調するにふさわしい時期。

秋財布の時期は9月の秋分から11月の終わりまで。金運が実る秋財布と覚えておけば損はないです。

✴️締め財布とは

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一年の締めくくりとなる12月。最後の月に買うことから締め財布と呼ばれ、財布の口も締まりお金が出ていかないようになると言われている。一年の締めと、財布のひもを締めるとかけています。お金が出ていかないから金運UPにつながると考えられています。


✴️素材

上質な本革製のものを選ぶと運気や金運が上がるとされ、お金は仲間が多くいそうなところに集まる性質があります。

さらに運気をあげたい方には、パイソンやクロコダイルなどエキゾチックレザーのお財布がおすすめです。繰り返し脱皮する蛇(パイソンレザー)には、[無限の繁栄]という意味があり、白ヘビはお金の神様、弁財天の化身といわれ金運に良いとされています。ワニ(クロコダイル)の持つ大きな口と強靭なあごは挟んだものを絶対に離さないため、一度入った運気を離さないとされています。

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💡本革のそれぞれの金運UPの効果

♦豚革⇨お金が循環する、お金が回る。

♦牛革⇨貯蓄運があがる。

♦ヘビ革⇨お金をうみだす。

♦ワニ革⇨お金を離さない。

♦羊革⇨人脈を築く。

♦山羊革⇨幸運を引き寄せる。

💡財布の形

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形も金運をあげるには重要なポイントがあり、実は長財布はお金を折らないから金運が良いとされています。ただ、二つ折り財布だからといって縁起が悪いわけではなく、使い心地は人それぞれなので、好みの形を選ぶといいです。

💡財布の内側が黄色系のものは、直接お金が触れる部分でもあるので、金運パワーを発揮してくれます。内側部分が黄色系が見つからなければ、黄色いお守りやゴールドや黄色の紙などを入れておくのもおすすめです。


今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。




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