ポルノと表現規制の知らなったことメモ
つい先程Twitterで流れていたのですが、色々知らなかった部分が多かったのでメモ兼共有として。
この事実を知らない人は多い。児童ポルノ禁止法に「架空の創作表現」を含めて規制しようとする旨が書かれた請願が、毎年のように国会へ提出されています。実は、これは"表現の自由"の問題に留まらず『実在する児童』の人権も守れなくなる危険性がある。一体、どういうことか。以下、詳しく解説します。
— 神崎ゆき (@yukinoko811) December 15, 2022
私はあくまで表現規制=検閲(違法)の認識であり、その検閲機関の設立も特定派閥による思想検閲+税金を抜く機関といった具体的なメリットの方に注視していて、そもそも規制されたものは正しく規制されたかも見れないのでエロ規制だろうとなんだろうと対象は結局関係無いというスタンスなのですが、今も絶賛炎上中の共産党とColaboと麻薬神父の問題以降ちょっと認識の甘さも感じていて注目しています。
児童を保護する組織が男子女子問わず性的にも経済奴隷的にも子供たちを食い物にするのは何世紀も前から続く悪しき常識みたいなものですが、宗教の縄張り争いの場でもあるので本当に児童や人権保護を行いたい民間団体みたいなのが今から設立されたとしても入り込めないでしょうし、現状では正直解決策が分からず怖いです。
一旦メモとして残し、色々調べて自分でも良い考えがあれば更新したい。出来るかは別として。
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