#競馬予想
2018アルゼンチン共和国杯
アルゼンチン共和国杯はハンデ戦ということで、まずは斤量に注目してみましょう。
58.5 アルバート(複数G2)
57.0 ガンコ(G2)
56.0 ノーブルマーズ(1600万※1)パフォーマプロミス(ハンデG2)、ウインテンダネス(ハンデG2)
55.0 ムイトオブリガード(1600万)、ヴォージュ(OP)
54.0 エンジニア(1600万)、ルックトゥワイス(1000※2)、ホウオウドリーム(
2017日本ダービー
「ダービー馬はダービー馬から」という格言があります。
考えてみれば当然で、
・ダービーの時期にピークを迎え、
・ダービーに合った適正を持った、
馬からそのような馬が出るのは当然といえば当然の話。
過去10年で6頭がこのパターンに当てはまっています。この6頭ってのが多いのか少ないかは微妙なところでではありますが、11~20年前の10年だと1頭もいないことを考えると(輸入種牡馬全盛時代だから内国産種牡
2017NHKマイルC
このメンバーからG1馬が生まれていいのだろうかという気になってきますね。一応G1馬は一頭いますが。
予想ですが、連軸には良さそうなアエロリットから、高速馬場でスタミナ足りない馬が足りてしまうパターンを狙って、1400タイプの先行タイプに流して何頭か残ってしまえを考えています。具体的にどこに流すかはまだ決めていません
2017天皇賞(春)
2強ムード溢れる今年の春天。私は2頭ともを絡めた馬券は買わないのがスタイルなので、最低どちらかを切ることになります。
今回切るのは……サトノダイヤモンド。キタサンブラックと比べると、斤量面で不利だと見ているからです(同条件になるだけですが)。
有馬記念時から2キロ差詰まる……というお話ではなく(それもありますが)、上がり馬がG1でぶつかる斤量58キロの壁。背負い慣れてる58キロと初めて背負う58キ
2016エリザベス女王杯
ミッキークイーン
牝馬相手なら最上位。春はおそらく不適のマイル戦でも2着
マリアライト
前年の勝ち馬、牡馬相手に同距離の宝塚記念勝ちと適正は文句なし
タッチングスピーチ
前年3着、牡馬相手にG2京都記念2着とこちらも適正文句なし
この3頭だけでいいのではないかと。3連複1点
2016天皇賞(秋)
好メンバーと言われるものの意外と買いたい馬少ないというアレ。何が来てもおかしくないより、何が飛んでもおかしくないが先に来るというか。
☆エイシンヒカリ
☆サトノクラウン
☆ルージュバック
☆ステファノス
☆ラブリーデイ
大体こんな感じ
2016日本ダービー
こんな馬券に。当てる気あるのか・・・?
印は・・・馬券の通り。◎ディーマジェスティ、あとはヒモ扱い。
ディーマジェスティ以外は先行しそうなのを内から順番に徹底的に残すいつものスタイル。
東京のG1は5枠までしか買わないと言いながらリオンディーズが残ってるのは、先行馬が足りなかったから。アジュールローズとちょっと悩んだ。その程度の問題。