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貧困問題に向き合う

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SDGs目標1「貧困をなくそう」目標2「飢餓をゼロに」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。貧困から人々を守り、誰もが十分な食事を確保するための社会活動をご紹介します。
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#未来のためにできること

【取材記事】NFTゲームを通してアフリカの貧困問題を解決 新しい未来の社会貢献のカ…

NFTゲームならではの“遊びながら稼げる(Play To Earn)”の特性を生かし、社会課題の解決を…

【取材記事】カンボジア発、フードロス対策と途上国での雇用創出の2つを同時に実現す…

【お話を伺った方】 ■コオロギの研究にのめり込み、雑食の性質を生かせばフードロスを解決で…

【取材記事】創業時から20年間変わらない「地産地消」の思い 箱根で得た地産地消のサ…

【お話を伺った方】 ■地産地消を知った箱根時代小林:まずはエスプリ・デキップさんについて…

【取材記事】障がい者雇用の常識を変えていく。誰もが仕事を通じて自己実現ができる世…

【お話を伺った方】 栃木県出身。慶應義塾大学を卒業後、衆議院議員茂木敏充事務所にて秘書を…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】「shoichiがいるから大丈夫」そう言われる企業になる。日本のアパレル余…

お話を伺った方 ■創業のきっかけはフリーマーケットでの出会いから mySDG編集部:創業のき…

【取材記事】未来の「食」の問題を念頭に、新たなタンパク源を提案。栄養と食べやすさを兼ね備えた、サステナブルな「シルクフード」を展開。当たり前に選ばれる食材を目指す

お話を伺った方 インタビュアー 食品メーカー出身だからできる新しい事業、かつ自分が楽しみを持てる新しい食文化事業をする。 小林:創業のきっかけを教えて下さい。 梶栗さん:新しい事業をしようとしたときに、食品メーカー出身の私の経験を活かせること、楽しみを見つけられそうなこと、ひとのためになることをしたいと考えました。 ちょうど創業しようとした時期に、ヨーロッパで昆虫食が注目され始めたところでした。まだ日本では本格的に昆虫食事業が殆どなかったので、これはいいのではないかと

【取材記事】アフリカ女性たちとの出会いから起業を目指す。モザンビークで炭から始め…

お話を伺った方 インタビュアー アフリカとの関わりは2011年、海外青年協力隊へ参加したこと…

【取材記事】生活困難者に食料支援を行うNPO法人「シェア・マインド」支援を持続可能…

お話を伺った方 インタビュアー ■チャリティレトルト食品開発は、「法人の活動費確保の難し…

【取材記事】ものづくりが好きな代表が現在作るのは「子どもの未来」。リアルとオンラ…

お話を伺った方  ■「ぎふマーブルタウン」をスタートし、法人を始めるきっかけに。ボランテ…

【取材記事】学生主体の持続的な活動がアイデアを生み出し、人と地域に貢献し、「喜び…

お話を伺った方 ISOの取得がスタートのきっかけだった mySDG編集部:大学生と地元のSDGsチー…

【取材記事】「シエラレオネの貧困問題を根本から解決したい」〜すべての子どもに教育…

お話を伺った方 ■きっかけはドキュメンタリー番組mySDG編集部:団体立ち上げの経緯を教えて…

【取材記事】貿易のデジタル化で世界中のすべての地域の人々を豊かにする社会を目指す…

お話を伺った方 商社の仕事通して、中小企業のサポートすることが必要不可欠であると実感 my…

【取材記事】食品ロス削減fuuboで、CO2の排出削減を目指す

お話を伺った方 創業のきっかけはバックパッカーの旅で出会った子どもだった mySDG編集部:御社のホームページを拝見いたしましたが、テーマとしてはフードロスとCO2排出削減が書かれており、今のニーズにマッチしていると思いました。創業前になると思いますが、御社のメンバーの方がSDGsに興味を持ったきっかけはそもそも何だったのでしょうか? 松清さん:はい、SDGsというよりは、少し食品ロス寄りになります。私達の共同代表の沖杉が学生時代にバックパッカーで世界中を旅行していまし