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貧困問題に向き合う

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SDGs目標1「貧困をなくそう」目標2「飢餓をゼロに」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。貧困から人々を守り、誰もが十分な食事を確保するための社会活動をご紹介します。
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#ESG

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【取材記事】創業時から20年間変わらない「地産地消」の思い 箱根で得た地産地消のサ…

【お話を伺った方】 ■地産地消を知った箱根時代小林:まずはエスプリ・デキップさんについて…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】「shoichiがいるから大丈夫」そう言われる企業になる。日本のアパレル余…

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お話を伺った方 インタビュアー 食品メーカー出身だからできる新しい事業、かつ自分が楽しみ…

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【取材記事】生活困難者に食料支援を行うNPO法人「シェア・マインド」支援を持続可能にするため、スタートした新たな挑戦とは?

お話を伺った方 インタビュアー ■チャリティレトルト食品開発は、「法人の活動費確保の難しさ」と「生活困難者の多さ」を知って欲しかったため、取り組むことになった。 小林:チャリティレトルト食品『スタンバイ』を立ち上げられた経緯をお伺いします。 松本さん:シェア・マインドは、食糧支援団体としてボランティア活動をしています。 食料支援活動には約束された収入源はありません。助成金や寄付金も受けて活動していますが、7年間の活動の中で、いつ、誰から活動への協力金をいただけるかは全

【取材記事】学生主体の持続的な活動がアイデアを生み出し、人と地域に貢献し、「喜び…

お話を伺った方 ISOの取得がスタートのきっかけだった mySDG編集部:大学生と地元のSDGsチー…

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お話を伺った方 創業のきっかけはバックパッカーの旅で出会った子どもだった mySDG編集部:…

【取材記事】パン通販サイト「rebake」全国のユーザーとパン屋さんをつなぎ、ロスパン…

【お話を伺った方】 ■廃棄物削減活動を発端に、扱いやすい「パン」のロス削減にたどり着く …

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