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エシカルなものづくり

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SDGs目標12「つくる責任つかう責任」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。自然の恵みを大切に活かし、地球環境と調和した持続可能なものづくりをご紹介します。
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#このお店が好きなわけ

【取材記事】「スキンケア商品ではなく生き方を売っている。好きになればあなたはエシ…

お話を伺った方 ■Snow Fox Skincareブランドストーリーmy SDG編集部:Snow Fox Japanの創業…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】神保町に出店された「LAULE'A(ラウレア)」を通し、地域社会と繋がる事…

お話を伺った方 ■店舗出店は生産企業の「エシカル商品へのこだわり」を広めるため。​ 小林…

【取材記事】「超シルクなSDGs石鹸」で気候変動にアプローチ。絶滅寸前の国産シルクを…

プロフィール かっこいい父親であるために。コロナ過での大きな決断 小林:まずは、創業の…

【取材記事】「shoichiがいるから大丈夫」そう言われる企業になる。日本のアパレル余…

お話を伺った方 ■創業のきっかけはフリーマーケットでの出会いから mySDG編集部:創業のき…

【取材記事】世界基準のGOTS認証を有するハイクオリティなベビーポンチョを通しWWFジ…

お話を伺った方 ■PANDA SHOP(パンダショップ)はWWFジャパンの通販ショップmySDG編集部:ま…

【取材記事】「地球環境にも人にも優しいおもちゃの世界」へようこそサステナブルおもちゃのサブスク×レンタル事業でSDGsを意識した経営をスタート。日本の新しいロールモデルになるシニア世代の新たな挑戦。

お話を伺った方 インタビュアー ■スタートして2ヶ月。誕生したばかりの新しいおもちゃのサブスクリプション 小林:サービスの立ち上げ経緯などをお伺いさせてください。 加藤さん:会社員として働いていたときから、起業したいという気持ちはありました。自分に何ができるのか、何がしたいのかを考えたり書き出したりしていくなかで、最終的にこう考えたのです。おもちゃの企画・開発や営業、製造に30年以上関わってきました。また参加していた学会では、障がいを持ったお子さんや高齢者のかたとおも

【取材記事】SDGsとは日本古来の暮らしに根付く価値観である。伝統文化から考えるサス…

お話を伺った方 インタビュアー ■日本文化に根付くサステナビリティの精神小林:今回SDGsへ…

【取材記事】理念は「誰もが夢を持ち、オンリーワンを生きる世界を創る」こと。オーダ…

お話を伺った方 インタビュアー 悲しい体験をしたからこそ起業を目指す。成人式でオーダース…

【取材記事】過酷な労働条件と大量廃棄の課題に挑む。美容業界に一石を投じるサステナ…

お話を伺った方 人と環境に配慮したサロン運営を。美容業界が抱える社会的・環境的課題にフォ…

【取材記事】ザ・サステナブルショップ「Sustainable Think.」持続可能な未来を残した…

お話を伺った方 18年続けたOEM事業から、新たにサスティナブルな店「Sustainable Think.」を…

【取材記事】「信州鹿革エシカルプロジェクト」で輸送時のCO2削減にも貢献。革のプロ…

お話を伺った方 革のプロから見る「信州鹿革エシカルプロジェクト」重要なのは「良い商品」を…

【取材記事】廃棄されるはずの「かりゆしウェア」をスーツにアップサイクル。沖縄の伝…

沖縄で広く知られる「かりゆしウェア」をスーツに生まれ変わらせた「OKINAWA SUITS(オキナワ…

【取材記事】職人の手による「失くしたくない大切な傘」を世に広め、傘のゴミ削減を叶える

お話を伺った方 ■エコではない傘だからこそ、再利用できない部分をできるだけ長く使って欲しいという思いが「失くしたくない傘」のスタートきっかけだった。 mySDG編集部:傘に特化したSDGsの事業、プロジェクトをやろうする「きっかけ」というのを教えていただければと思います。 柴田さん:(弊社は)元々、私の祖父が85年前に個人創業で立ち上げたんです。私は3代目になります。戦争中は軍事パーツの製造を余儀なくされたこともありましたが、戦後、再び個人創業で洋傘店を作りました。今年