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未来のまちづくり

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SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」3「すべての人に健康と福祉を」に含まれる居住コミュニティの向上を図る活動です。自治体や企業様・団体様が行う、生活インフラへの取り組み…
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#ESG

【取材記事】「空室再生」をベースにシェアオフィス運営による働き方改革への貢献、環…

【お話を伺った方】 ■空室にVALUE(価値)とDESIGN(デザイン)を。時代を先駆けシェアオフ…

【取材記事】日本における e スポーツの裾野をコミュニティを軸に拡大。障がい者やシ…

【お話を伺った方】 ■日本のeスポーツは中国や韓国に比べて 5 年遅れている、、、コミュニテ…

【取材記事】SDGs配慮製品のアイディアを実現。懐かしいフィルムカメラと最新テクノロ…

【お話をお伺った方】 ■始まりは写真屋からmySDG編集部:ファイヤーワークス株式会社の創業…

【取材記事】「スキンケア商品ではなく生き方を売っている。好きになればあなたはエシ…

お話を伺った方 ■Snow Fox Skincareブランドストーリーmy SDG編集部:Snow Fox Japanの創業…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】神保町に出店された「LAULE'A(ラウレア)」を通し、地域社会と繋がる事…

お話を伺った方 ■店舗出店は生産企業の「エシカル商品へのこだわり」を広めるため。​ 小林…

【取材記事】「忘れ物を取ってきて」 ちょっとの距離の“届けてほしい”を叶える、便利でエコな近距離配送サービスという選択

お話を伺った方 インタビュアー 「忘れ物を取ってきて」 近距離配送サービス「エニコ」ができること 小林:まずは御社の創業の経緯や事業内容について簡単に教えていただけますか? ナナさん:創業は2019年8月です。弊社代表の小嵜が「誰でも手軽に物流を使える時代に」「巨大な経済を作り出すシェアリングエコノミー社会の実現」を企業理念に掲げ、創業した会社です。 企業と連携した短距離配達の物流ソリューション事業を展開しており、さまざまな商品をお店から消費者へ、企業からお店へとお

【取材記事】介護事業との親和性がきっかけになった、継続的なリサイクル食器事業で地…

お話を伺った方 行政との関わりがリユース食器レンタルスタートのきっかけだった mySDG編集…

【取材記事】「信州鹿革エシカルプロジェクト」で輸送時のCO2削減にも貢献。革のプロ…

お話を伺った方 革のプロから見る「信州鹿革エシカルプロジェクト」重要なのは「良い商品」を…

【取材記事】生活困難者に食料支援を行うNPO法人「シェア・マインド」支援を持続可能…

お話を伺った方 インタビュアー ■チャリティレトルト食品開発は、「法人の活動費確保の難し…

【取材記事】学生主体の持続的な活動がアイデアを生み出し、人と地域に貢献し、「喜び…

お話を伺った方 ISOの取得がスタートのきっかけだった mySDG編集部:大学生と地元のSDGsチー…

【取材記事】ごみ再生資源の普及と活用で、自然豊かな地球を当たり前の世の中にしてい…

お話を伺った方 資源循環事業が世の中のSDGsの流れによって認められるようになった mySDG編…

【取材記事】「雨の日をハッピーに」「傘の使い捨てゼロ」へスタート地点は渋谷から、…

お話を伺った方 日本にはまだ普及していなかった「シェアリングエコノミー」。「傘」をシェア…

【取材記事】パン通販サイト「rebake」全国のユーザーとパン屋さんをつなぎ、ロスパンの削減に成功

【お話を伺った方】 ■廃棄物削減活動を発端に、扱いやすい「パン」のロス削減にたどり着く mySDG編集部:まずは創業の経緯からお願いします。 水戸部さん:代表の斉藤は、北海道の農家出身なので幼い頃から大自然と畑に囲まれて育っていました。大学では生態系や有機農業を学び、その後、農業系のベンチャー企業に就職してからは、廃棄物削減の活動も行っていました。徐々に斉藤個人として取り組めることはないかと考え出した頃、ちょうど斉藤の姉がパン屋さんで働いていて、パンの売れ残りを身近に感