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つながりを感じながら自分を生きる/株式会社 クラリティマインド 代表取締役 鮎川詢裕子さん

違いを超え、共通の目的に向かって力を合わせ、個の才能を最大限に発揮することができるように、エグゼクティブコーチ・組織開発コンサルタントとしてご活躍されている、株式会社 クラリティマインド 代表取締役の鮎川詢裕子さんにお話を伺いました。

■鮎川詢裕子(あゆかわ じゅんこ)さん プロフィール
出身地:東京都
活動地域:日本、中国
経歴:商社にて経営層と組織のパイプ役として社長秘書を兼務しながら管理職として経理・経営企画・中国ビジネス推進室に従事。関係性や感情、内面的な捉え方が行動や成果に影響する大きさに気づき、マインドに焦点をあてた組織開発を志し独立。エグゼクティブコーチング、リーダーシップ・自立型人材開発、組織力の開発、共通認識の醸成、多文化理解、目的達成に関するオーダーメイドのプログラム提供に携わる。また中国に進出した日系企業の現地化・グローバル化に向けた組織力の醸成、経営者・幹部の一体化運営、意識力開発等の組織開発を上海・他エリアで手がける。2018年に『最高のリーダーほど教えない 部下が自ら成長する「気づき」のマネジメント』を出版。
現在の職業・活動: 株式会社 クラリティマインド 代表取締役/オンラインクリアリング主宰/日経×womanアンバサダー
座右の銘:「つながりを感じながら自分を生きる」

記者:鮎川さんの著書『最高のリーダーほど教えない 部下が自ら成長する「気づき」のマネジメント』を拝見させて頂きました。「気づきのマネジメント」に至る背景を聞けるのがとても楽しみです。

鮎川詢裕子さん(以下、鮎川 敬称略):
ありがとうございます。今まで他のメディアでは話したことがないような、今に至る内なるストーリーをお話できると思います。よろしくお願いします。

つながりを感じながら自分を生きる


Q:鮎川さんは、どんな夢やビジョンをお持ちですか?


鮎川:自分のテーマは、「つながりを感じながら自分を生きる」です。それは、人とのつながりだけでなく、「全てのものと繋がっている」ということを感じながら自分自身を生きる。人は人間関係や社会とのつながりを感じながら自分を生きることが大事だと思っていて、自分自身がそう体現していきたいし、そのために仕事をしています。

記者:今の時代は、繋がりがつくりづらいとも言われていますね。

鮎川:「私はこれをやりたい」とか、「疲れている」など、いろんな理由があると思うんですけど、自分のことで精一杯だったり、一生懸命になってきているのかもしれません。そうすると分断していきますよね。分断すると、寂しくなったり、不安になったりして、恐れから行動したり、自分や他人を責めたりすることが起きやすくなります。そこにはお互い配慮しあえる関係性が大切だと思うんです。進化すればするほどね。繋がって生きていける世界を信じたいというか、その世界を見ようとしているんだと思います。

◆現代に暮らす私たちの夢を見直す


Q:鮎川さんの「つながりを感じながら自分を生きる」というビジョンを達成するために、どのような目標や計画を立てていますか?

鮎川:
3年前(2016年)に、南米アマゾンの熱帯雨林の先住民のところに滞在する機会がありまして、そこで「あなたたちは、自分のためだけにここに来たんじゃない。僕たちがどう考えているのかっていうことを人々に知らせて欲しい」って言われたんです。

記者:とても興味深いですね。

鮎川:かつて、30年くらいに前にアマゾンの森林伐採が本格的に始まって、娘さんが今まで飲んでいた水を飲んだら、石油が混ざっていて亡くなってしまったり、思ってもいなかった影響がいろいろあったんです。そういったことから現地の先住民たちが、開発者や現代人を快く思わなくなってきた時、アマゾンの長老たちが、みんな一斉に「現代人を恨むのではなく、対話せよ」という夢を見たそうです。彼らにとって、夢というのは、個人に属するものではなく個人は夢に接するための媒体にすぎないと考えられています。その夢によって判断をするんです。一説によると、夢の方が現実で、私たちが認識している現実の方が夢なんじゃないかとも言われているんですよ。

記者:面白い!

鮎川:そして、「現代人と対話せよ」というビジョンを受け取ったアメリカ人が、NGOをアマゾンの人たちと立ち上げたんです。その時に、アマゾンの長老たちが言ったのは、「こういう集団を作ったことは成果の半分にもならない。1番大事なのは、現代人の夢を変えることだ」と。まだ足りないとか、もっと稼がなくちゃとか、私たちはまだ満ち足りていないんだっていう前提となる考え方、それは一つの夢だと。その夢を変えていくことが、あなたの仕事なんだよ、と。そこから、夢を変える、夢に気づいていくシンポジウムが始まったんです。私は、その担い手の1人でもあります。ビジョンのために意図しているのは、現代に暮らす私たちの本質が見つめ直されること。人が自分と、そして自分以外の存在とより深いコミュニケーションで結ばれ、自分と世界のつながりを見出していくことです。

◆自分を整える


Q:鮎川さんは、今どのような活動をされていますか?

鮎川:経営者やリーダー層の方にエグゼクティブコーチング、教えないで相手が自分で気づくかかわり方、組織変革など、様々なオーダーメイドプログラムを提供しています。何をしていても結局、「自分を整える」っていうことがとても大事だと思っています。ある時、インスピレーションが浮かんで、2017年7月1日から、「オンラインクリアリング~今に気づく、自分に気づく~」という活動を始めました。毎朝zoomで、少し体を緩めるガイドを行い、その後「チーン」と鐘を鳴らして終了時まで無音。時間が来たら「チーン」と鐘を鳴らして、書きたい人は感想を書いて終わる。今数名で朝のガイダンスを担当しています。毎日やるとなると水面下でいろいろなことが起きます。そんなことを繰り返しながら、なんとか365日やってます。万が一鐘が聞こえない日は、「心の耳で聞いてください」ってお伝えしています(笑)。参加は「登録したから来なくては行けない」っていうことはなし。要は自分に誠実であるためにやっていること、付き合いで参加するっていうのはおかしいですからね。

記者:自分を整えるっていう考え方は素敵ですね。

鮎川:人と組織向けの活動と同じで、やっていることはどれも一緒で、「つながりを感じながら、自分を生きる」がベースにあります。この他、今、地球温暖化が深刻になっていますが、環境活動家で起業家でもある、アメリカ人のポール・ホーケン氏が「プロジェクトDRAWDOWN」を立ち上げて、地球温暖化を止め、逆転するための100の方策についてCO2の削減量をランキング化しています。温暖化が起きていることはわかるけど、「じゃあ、何をしたらいいの?」っていうことは誰も知らなかったりする。そのワークショップを広げるための活動を仲間たちと行っています。英語verの動画を翻訳して字幕をつけたり、広くこのワークショップが広がっていくための準備をしたり、「DRAWDOWN」という本の日本語訳の出版のために、出版社に企画を持って行ったりしています。私自身も日本と上海で紹介ワークショップ等を開催しています。

◆すべてとつながり最適を選ぶ


Q:「つながりを感じながら自分を生きる」というビジョンを描くようになったきっかけはなんですか?

鮎川:先ほど、アマゾンの熱帯雨林の先住民のところにステイする機会があったとお話しましたが、そこへ行くための準備として、まずアンデス山脈の先住民のところに行ったんです。

そこに2泊ホームステイをして、その後にアマゾンに移動したんですが、はじめに現地の方が挨拶で、「私たちはつながりを感じながら生きるのが人生そのものです」って言ったんです。そのときは、「あ、そうなんだ」って思っただけだったのね。翌日になって、農業体験と高山の薬草を見て回るっていう文化交流の直前に、雨が降ってきたんです。標高3000mを超えている中で雨が降ってきて、疲れてもいるし、ここでの農作業はどうでもいいや、っていう気持ちもあったんですけど、現地の人から「やる?」って聞かれて、「そりゃ、ここで経験しとかないと、アンデス山脈まできたし、やります!」ってみんな答えたんですよ。そしたら、ガイドのダニエルが「こっちの人はね、雨が降ったらやらないんだよ」って言って、また「やる?」って言うんですよ。何でまた聞くんだろうって思って。レインギアって持ち物に書いてあったし、そのために来たしって思って、「やります」って答えたのね。そしたら、ダニエルが「でも、まだ君たちは、まだ知り合って間もないし、自己紹介でもしたらいいんじゃない?やる?」って言うですよ。何でそんなこと聞くんだろうって思って、また私たちは「やります」って答えたら、彼に言われたのが、「都会の人たちはすぐ、自分がやりたいからやるって言うよね」っていう言葉だったんです。

そのときに、「はっ」としたんですよね。ここの人達にとって、「つながり」といった時に、自分がやりたいからやるだけではなく、例えば、土にとってどうなのか、引っ張る牛にとってどうなのか、種にとってどうなのか、っていうすべてとつながる中で全体にとって最適なときに動くものなんだなって感じて、私はなんか恥ずかしさを感じたというか。

普通、私たちが思う「つながり」は、人間との「つながり」って思うじゃないですか。でも、この人たちは、家族はもちろん大事だけど、同じように私たちや祖先、未来、太陽、土、地球、大地など全てのものと繋がっていて、全てが一体化して生きているんですよ。私たちは、wifiも充実している世界に住んでいて海外旅行もたくさん行くけど、この人たちの方がよっぽど世界と繋がっているなって思ったんですよね。

そして、現地の人から「あなたたちから見たら、私たちのことをかわいそうに見えるかもしれないですね。でもね、僕たちから見たら、あなたたちのことの方がよっぽどかわいそうに見えます。なぜなら、いつもたくさんのやらなきゃいけないことに追われて、過去を後悔したり未来を心配したりする。そして街にはうつむいている人や、物乞いの人がいるよね。この村には物乞いはいないんだよ。なぜなら助け合うからなんだ。」って言うのを聞いたときに、本当に大事なことがここに詰まっているって思ったんです。そういう経験をこの旅でたくさんして、私は、「つながりを感じながら、ひとりひとりが自分というものを生きる」っていう感じを得たのだと思います。

◆あなたはあなたのままでいい


Q:鮎川さんが目に見えないものに向かうことになった背景は何ですか。

鮎川:私は、今とは違い小さい頃は、自分が言いたいことがあっても誰にも言わずに、親や先生が言ったことを聞く子供だったんです。だから、親や上司が何を望んでいるのかはすごく良く分かるんだけど、自分が本当に好きなことやしたいことは分からなかった。そこを押し込めてきてしまって、パイプが詰まっていたのだと思います。その時はわかりませんでしたが。そんなふうに周りにどう思われるのかを基準に生きてきたから、「本当はどう生きていきたいのか」が分からなくて、私にはやりたいことがないんだって感じていたんですよね。だから、入社して経理部に入って、上司や規則に従い正しいことは何かを考えて仕事を一生懸命にやっているんだけれども、本当に自分がそれをやりたいかどうかすらよく分からなかったんです。

記者:そうだったんですか!

鮎川:このままじゃ人生違うんじゃないかなって思って、起業塾に行き始めたんです。そこで、事業計画は評価されたんですけど、「本当にやりたいのか?」と聞かれて振出しに戻りました。それから、その時に知ったコーチングを学び始めたんです。自分が見つかるかもしれないと思って。でもね、すごく真面目にそのワークをやってるんだけど、全然分からないですよ。それがものすごく辛くって。

そんな時、年下の同じ学びをしていた友人が私に、「あゆちゃんはあゆちゃんのままでいいんだよ」って言ったんです。私は、「あ、こういう言葉、何回も聞いているし、ありふれた言葉だな。っていうか、なんでこの人はそんなことを言えるんだろう?」って思ったんです。それで、相手に失礼にならないように、「なんで、そういうことを言えるの?」って聞いてみたら、その人が、「僕もね、以前は、あゆちゃんみたいだったから、わかるんだよ」って。その時に、すごく不思議なことが起きて、頭では、「あ、そう・・」って思っているんだけど、目からはすごく涙が出てきたの。その時は、なんで自分がこんなに泣いているのか分からなかったけど、今思えば、頭とは別に、もっと奥にあるものに触れたんだと思います。そして、その翌日から自由になった気がして、例えば、道端の花を見てより美しいと思ったり、空が綺麗だなって感じたり、今までも飲んでいたはずのお茶なんだけど、お茶が飲めるってありがたいなって気づいたり。自分が抑圧していた感情や想いといったパイプの中のつまりが取れた瞬間が、その友人の言葉をきっかけに、やってきたのかもしれません。

記者:とても深淵な気づきですね。

鮎川:「内面の蜘蛛の糸」が垂れた奥に何があるんだろう。頭の世界のその奥には、自分がまだ気づいていない世界っていうのがあって、実はそこに大切なものが眠っているんだって思うようになり、その世界を貪欲に学ぶようになっていきました。まだ気づいていなかった、自分の持っている、例えば、「なんで自分はこういう風に思うようになったのか」とか、「何が本当は大事だと思っていたのか」とか、その世界に気づいていった時に、現実を否定するのではなく、本質的な世界と実際に起きている現実世界があって、両方大事なのではないかなって思ったんですよね。

記者:その気づきは、今のお仕事とも関係しているんですね。

鮎川:今、組織開発という仕事をしています。それは何かというと、どうやってみんなが違いを乗り越えて一つになれるのかっていう、意識の世界を個人の部分と集団の部分で扱っていくっていうことをしているんです。私の場合は、会社に勤めていたこともあり、たまたまリーダー層との接点があったから、リーダー向けの本を出してますけど、この本は、学校の先生やお母さんたちにも通じる世界なんです。やりたいのは、自分が創っていきたい世界を、周りの人と一緒に創っていくときに、「相手はなんで言うことを聞いてくれないんだろう」とか、「なんでやるって言ったのにやらないんだろう」とか、見えている部分しか始めは見えないけど、それって理由があるじゃないですか。だからこそ、そこを繋がっていくことをしていきたい。コミュニケーションは、「自分の枠を超える」っていうことなんですよね。しかも、結構勇気がいることです。自分が信じた世界から出て、「なんでそうなの?」って引っかかる自分をちょっと横に置いて、相手の世界を見て行くって、自分のコンフォートゾーンから出ることだから勇気がいるんですよ。

記者:確かに、思っていても行動するとなると勇気がいりますね。

鮎川:でもね、自分の枠を超えて、相手と繋がった時に、それまでは思い浮かばなかったような充足感や幸福感や満足感を感じる世界があるんじゃないかと思ってるんです。もちろん、言っている私もチャレンジな時があって、それは「恐れ」に陥ってしまう時。例えば、「このままだと逆にやられてしまうんじゃないか」とか、「安全が守れないんじゃないか」っていう時は、恐れから声を発したり、人を責めちゃったり。だけど、その恐れを超えて、「この人も同じ生きている何かだよねー」ってなった時に、何かが変わるっていうか。

組織の中でも同じなんですよね。この間まではお互い連携できなかった人たちが、打ち明けあうことができた時に、今までになかったものが生まれてくる瞬間の美しさっていうか。そこにいくには、さらけ出す勇気もいるし、言いたくないことも言う必要があったり、自分を表現しなければならなかったりもする。でも、そこを超えた時に見えてくる世界があるという気がしていて、そこを信じようっていう感じです。

記者:目に見える世界だけではない繋がりですね。

鮎川:そうそう、要は目に見えることじゃない、その奥に何かがあって、それが出現している。例えば、「この目標をこの日までにやろうね」っていうことが決まった時に、「こんなのへっちゃらだー」って思う人もいるけど、「そんなの無理!」って思う人もいる。でも、「無理だ」っていう人の心の中には、もう心臓の動きも思考も全て「無理モード」から入っていくわけですよ。っていうことは見えないところで起きていることが未来の行動を作り、未来をつくっていくんです。「へっちゃらだー」って思っている人は、へっちゃらな行動をするわけです。っていうことは、内側で何を思っているかはあまり語られないんだけど、そういう声なき声の中にすごく知恵があるんです。集団の中でこそ、それをやっていくことがすごく大事。今の世の中で、こっちが正しいとか間違っているとかっていう、批判し合う応酬がたくさん起きています。でもそれだと分断していってしまう。大きい声に引っ張られることなく、普段語られてない声なき声にも、耳を傾けることを企業などの組織やコミュニティにでできたらいいなって思ってます。

◆自分が選択した人生だったと気づいた時変化する


Q:お話しの中で、「先生や親の枠組に沿って生きてきた」と仰ってましたが、それだけ厳しかったり、何かしなければならない環境だったのですか?

鮎川:両親とも私のことを大切に育ててくれましたし、今もとても仲よくやっています。この両親のもとに生まれたことにとても感謝しています。すべては私の受け止め方から始まっています。幼い頃、私の母は、家でタイプの仕事をしていました。忙しそうな母を見ていて、「私は良い子に待っていれば愛される」ってどっかで思っていたんです。だから、「お腹がすいた」とか、「本読んで」とか、そういう感情を押し殺して良い子にしようって決めた自分がいるんだ、ということに気が付いたんです。当時は、我慢して良い子でいることで愛されるって思っていて、無自覚にそういう認識ができたわけです。内面の蜘蛛の糸を辿って気付いたわけです。

経営者やリーダー層の方たちにも同じようなワークをするんですけど、幼い頃の決断で無自覚にできたパターンを今もやっていると気づく機会はとても多いです。例えば、強い人を見ると恐怖心を感じるのは、もしかしたらお父さんに怒られていたからかもしれないし、本音が言えないのは、家族の仲がよくなくて、自分がバランスをとってあげないと家族は崩壊してしまうかもしれないって思って、自分が言いたいことを我慢していたのかもしれない。子供の頃はそれも役にたったけど、今は役に立ってないこともあるから、「そんな自分は本当?」って質問していく。

そして、あの時のいたいけな自分が、「それをするのが、自分が生きていくために最善だったんだよね。よく頑張ったね。」って認めた時に、次にいけるんです。誰かからそうされた人生から、自分が選んでいる人生に変えることができます。

◆信じたい世界、創りたい世界を本当は自分で決めることができる


Q:最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

鮎川:私たちって口には出さないけど、「このまま生きていったらこういう世界が待っているんじゃないかな」っていうのをみんな感じていると思うんです。恐れもあるし。でも、本当は「信じたい世界」っていうのものが意識しているかどうかはわからないけど、あると思うんですよね。どんな物語を生きていくかって、本当は自分で決められるのかもしれない。そういう事を、なかなか話す機会はないけどイメージ湧きますよね?もしそれが、自分の中にあることすら気がつかなかったら「いつもたくさんの物に囲まれて、将来の心配をし、過去の後悔をし」みたいなことになっちゃうと思うんです。それは「今にいない」っていうことであって、知識があっても心は揺らぎます。私たちはその世界をどこかに覚えておきながら、それにつながる目の前の何を選んで歩んで行くのかがすごく必要なんだと思います。

記者:今日は貴重なお話をありがとうございました。

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鮎川詢裕子さんの活動情報はこちらから↓↓

●鮎川さんの著書「最高のリーダーほど教えない」

●株式会社 クラリティマインド HP

●日経×woman Terrace ブログ

●DRAWDOWN ドローダウン 地球温暖化を逆転させる100の方策 
 ワークショップ情報

●「アチュアルの夢 ~アマゾンから現代社会へのメッセージ~」DVD
(2017年/58分/MOTHER SPIRIT.org 製作)

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【編集後記】
今回、インタビューを担当した菱谷、瀬戸、白鳥です。
鮎川さんは、とても気さくで天真爛漫な明るいお人柄の方でした。そして出てくる言葉のひとつひとつが深淵で、人間のみならず全てに対する愛を感じました。ご自身の内面の追求のみならず、それをごビジネスにも活用することを通して、多くの人が、そして世界が変化する時なんだというメッセージに私たちも感動しました。鮎川さんの、これからのご活躍が益々楽しみです。

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この記事は、リライズ・ニュースマガジン “美しい時代を創る人達” にも掲載されています。


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