エンターテイメントシップにのっとる行動2(600文字)
そりゃ不承認でしょ
ここで裁判を辞めてれば33万円と訴訟費用の1割の支払いで済みますが。
さらに血税を使って争う必要はないのでは?
市民ファーストな考えからすれば裁判してもいい事はありません。
12票という清志会以外の議員も反対した事から分かります。
専決処分の使い所
専決という権力の行使はモメます。
特に専決を使った本当の理由が透けて見えるのがマズい。
時間的問題であると市長は言いますが。
議会に相談したら反対されるからでは?
そしてエンタメ化
このあたりの話をツッコむ事なくネットで話題になっています。
日程の話を真剣にする意味はとくにないですね。
ただ、お祭りは終わる事なく続いていく事実があるだけです。
リアルなのにエンタメ性が高い所が熱狂を生む理由なのでしょう。
わかりやすくて感情移入しやすい、対立構造に仕立てられている。
意識的に仕向けてるからです。
市長の発言
議会終了後、石丸市長は記者から質問を受けます。
その際、反対した田邊議員と南澤議員を名指しで指摘します。
この発言がネット上で新たな炎上を生みました。
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